たまきはる

コーチ歴10年/高校生と中学生の母 「人は皆しあわせな星の下に生まれている」「人生で起…

たまきはる

コーチ歴10年/高校生と中学生の母 「人は皆しあわせな星の下に生まれている」「人生で起きることはすべて意味がある」「つながりや循環が人や社会を生き生きとさせる」と信じている。「2023年もいい年にする」と決めたので、その1年の歩みを記録していきます。

最近の記事

大事なテーマが扱えた日 ※コーチング記録_φ(・_・

今日は新月✨ 恒例の「夢を語る会」を皮切りに、内面に意識を向けられた1日でした。 毎月のお楽しみでもある”マイコーチとのセッション”も。 今日のテーマは「内にある ”出たがっている何か”」でした。 ※忘れないようにメモ_φ(・_・ 代わりの記録を残しておきます。 先日とある場で、 「”内にある情熱・エネルギー” が隠しきれない、外に出たがっている」 「そのエネルギーを出してあげたい」 そんな正直な声を聞いたとき自分の内側で何かが響く感覚がありました。”野心”と言ってもい

    • コーチング記録_φ(・_・

      年末の投稿で宣言していたこと ・新しいコーチにコーチングをお願いしようと思ったきっかけ ・今、自分がいるところ ・どんな2023年にしたいか そのままにしていました。 そのときと、また違うところにいるかもしれないですが、 今のわたしで、書いてみますね。 コーチとしてのコーチング体験は守秘義務もあってなかなか書けませんが クライアントとしての体験は残しておいてもいいかなと思って、 2023年のチャレンジとして、1年限定で書いてみようと思います。 ・新しいコーチにコーチン

      • my ART day! 始めます♬

        今の家に引っ越してきた9年前。 我が家のリビングで初開催した「朔月に夢を語る会」 新月の日に、夢を語り合う会です。 我が家のリビングを飛び出して、カフェでの開催も経て コロナになってオンラインで開催するようになって約3年。 今では日常のペースメーカーのような存在で 毎月楽しみにしてくださっている方もいるくらい なくてはならない時間になっています。 今月の夢を語る会で宣言したのが 「my ART dayをつくる!」こと。 表現したい、何かつくりたい!という想いは持っていて

        • コーチングとともに歩む記録、はじめます!

          2012年「コーチ」として歩き出す 2012年 の誕生日はコーチングのワークショップ受講中 マイコーチからの提案は「10年コーチングを続ける」こと 継続が苦手なわたしに、挑戦的な投げかけ コーチとしてコーチングを続けるにはクライアンさんが必須 自分だけでは決められない できるかどうかわからないけれど 「おもしろそう」「やってみたい」 そう思って「YES」と答えた \それから10年/ 「コーチ」を続けています ちょうど10年後・2022年の誕生日 クライアントさん

        大事なテーマが扱えた日 ※コーチング記録_φ(・_・

          ”ベジタリアン留学生”をホストする(完結編)

          ずいぶん時間が経ってしまいました。 「2023年の記録を残しておきたい」 とひさしぶりにnoteを開いて 書きかけの記事を見つけました。 コロナもあって留学生を受け入れる機会も減っていそうですが 書きかけのものは完了させますね。 前回の記事で予告していたこと お勧めされたお店はどこだったのか、記憶を失っています お勧めされたお料理は「高野豆腐の唐揚げ」だったのですが これはお口に合わなかった様子 試行錯誤してあれこれ作って 気に入って食べてもらえたのは ・フライドポテト

          ”ベジタリアン留学生”をホストする(完結編)

          ”ベジタリアン留学生”をホストする(2)

          ※”ベジタリアン”とひとくちに言っても、いろんな種類の食事のルールをお持ちの方がいらっしゃるので、事前に確認しておくと安心ですね。 メールで一通りのご挨拶を済ませた後、 ベジタリアンと聞きましたが、食べられるもの、食べられないものを詳しく教えていただけますか。 「卵は食べられますか?」「乳製品はいかがですか?」とお尋ねしました。 (もちろん心の声としては、「食べられるものが多いといいな」です。) お返事は、すぐに来ました。 「He is a pure vegita

          ”ベジタリアン留学生”をホストする(2)

          ”ベジタリアン留学生”をホストする(1)

          え?! 「ベジタリアンなの?!」 遡ること1ヶ月前。 受け入れる留学生について、お知らせのお手紙を受け取りました。 ・名前/・国/・連絡先メールアドレス/・注意すべき点 が箇条書きになっています。 そこに書かれていた文字を二度見してしまいました。 vegetarian どうやら我が家にやってくるのは、ベジタリアンのインド人留学生らしい。 ”外国人留学生を受け入れる”という時点で、アレルギーをお持ちの方や食事制限のある方がいらっしゃることも想定すべきでしたが、想像

          ”ベジタリアン留学生”をホストする(1)

          ”はじめてのホストファミリー”覚書。

          この夏、生まれて初めて”ホストファミリー”になりました。 我が家は数え切れないくらいたくさんの方にお越しいただいています。 料理をつくること、人をおもてなしすることが好きなわたし。 うちに泊まりがけで訪れてくださる方、関西方面にお越しの際の宿代わりにしてくださる方もしばしば。ゲストを受け入れ慣れているつもりではありましたが ”外国から留学生を受け入れる” のは初体験。 当然ながら、日本人を受け入れるのは訳が違いました。 準備でもわからないことだらけ 実際受け入れている最

          ”はじめてのホストファミリー”覚書。