調べると。

自分が他人より劣っているという感情。インフェリオリティーコンプレックス。

対極は優越感。

悲しいけど、タマの中にもある不の感情。

掘り起こすと沢山の過去の悲しみに触れる。

こうした不の感情を、ひとつずつ

気づいて手放す事で、自分の波動が軽くなり

現実もまた、雲が晴れたようにして

健やかになっていく。。。。

・・・は、分かってることだし

伝えてること。

でも、そんな発信者であるタマの中にも

それはあって、ここで！？という時に

芽を出す。

たいがいの原因の根っこは母親か教師。

これは皆んなに当てはまることだと思う。

思い出したら相当痛い過去。

小さいながらに人は

色んな事を感じるんだなぁと

幼少期を振り返って思う。

そんな無防備な時期に起きた悲劇を

喜劇へと導いて行けたらいいね！

ひとつずつ。