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100円ショップひとり討論【セリア・キャンドゥ・ダイソー】

先日、自宅の近所に3軒目のダイソーがオープンした。
職場付近ではキャンドゥが幅を利かせている。
学生時代にアルバイトをしていたが、最近訪れていないのがセリア

普段は全く意識していないけれども
私の生活には100円ショップ業態が切っても切り離せない存在なのではないか?!?!

思い起こせば、2020年4月に緊急事態宣言が発令された際、生活に直結しない施設が軒並み休業を強いられていた。
当時の私の職場は「生活に直結する」サイドだったゆえに毎日出社をしていた。家と職場の往復だけでは息が詰まりそうになっている中、出勤のモチベーションになっていたのは100円ショップに寄ることだったなあ。

そこで、今回は大手100円ショップ3社の売り場や商品の特徴を自分なりにまとめてみることにした。

ルールとしては3つ。
・都内最大敷地面積をもつ店舗で買い物をする
・100円商品のみを10個購入する
・直感で気になったものを手に取る


セリア

都内最大店舗があるのは、JR中央線高尾駅から徒歩8分のところにある商業施設『イーアス高尾』の2階だった。
実はこの企画を思いついたのは、JR東日本スーパートレインスタンプラリーで立川にいたとき。
このときにセリアの都内最大店舗はどこかと調べていれば・・・!高尾でスタンプを押してすぐ引き返してしまったことをすごく後悔した(笑)

JR中央線に乗るのは飽きていたので気分を変えて京王線で高尾駅へ。
JRのスタンプ設置場所と全く逆の出口に商業施設があることすら知らなかった。
私がよく行く商業施設はご家族連れもさることながら、友達同士またはひとりで来ている人が目立っていた。しかし、この場はご家族かカップルでないと本当は入場できないのでは?!と思ってしまったくらい、ひとりでいる人がいなかった。少し恥ずかしさを覚えた。

商業施設の一角とはいえ、確かにここまで広いセリアは見たことがなかった。清潔感がありとても全商品100円台とは思えない内装。
季節モノを中心に可愛さあふれる商品が入り口に綺麗に並べられていて、ワクワクが止まらなくなってきていた。

私がアルバイトしていたときに感じていたセリアの魅力は、「優しい色合い」「本当に100円ショップ」だった。
理由はダイソーやキャンドゥは、私にとって看板からド派手な色使いで、且つ200円以上の商品も多いイメージがあったからだ。
この印象は良い意味で変わっていなかったし、むしろアップデートされているように感じた。


①紙袋
マイバックを持っていくのを忘れたため購入。

②シール2種類
絶対いらないのに制限がなくなると買ってしまうものランキング永遠の1位なのではないだろうか。まだ使い道が決まらない(苦笑)

③ミニパフ
「パフ汚いんだよな」とうっすら思いながら新調するのを忘れていた。
そんな中で見つけたこの商品に一目惚れ。鼻の脇にも塗り物がしやすい・・!!!リピートしよう、3つで110円なら気兼ねなく交換できるはずだ。

④アクリルスタンドお立ち台
最近どの界隈でもグッズとして見かけることの多いアクリルスタンド。
収集意欲をくすぐる仕様にもなっているため、どんどん数が増えてきており、まとめて並べることはできないのだろうか・・と少し悩んでいた。
本格的なケースに入れるのもなんだか気分が乗らなかった私にとってこの商品もまさに痒い所に手が届く存在・・!
気持ち良く整列させることができた。ここが満員になったら買うのをやめる!と引き際も目視で確認できるのもポイントが高い。

⑤ボールペン
100円ショップで緊急を要さない大量のものを買うことに背徳感を良くも悪くも覚えていた。
節約思考が強く(?)物を買う際に
『一旦候補を決めた後に持ち帰って検討し、●日後に思い出したら買う』
とマイルールを設定し実行していた。
そのため、『この場で絶対に何かを買わなければならない』という状況に弱く、迷いに迷って9個まで辿り着くのに40分かかっていた(苦笑)
確かにイーアス高尾店は広いけれど、ここまで長居するのは難しいだろう😂
最後1つどうしよう・・・と長考した結果、あっても困らなさそうなボールペンの購入を決めた。

⑥トリートメントブラシ
お風呂場内の櫛の置き場に困り、髪の毛をとかすことをやめていたので、引っ掛けることができるのはなかなかの救世主!!!
お風呂場で真面目に髪の毛をとかすようになったため髪の調子も良くなった気がするかも?!?!

⑦アイシャドウブラシ
これもあっても困らないだろう理論で購入。
Standard Productsで買い込んだものを使い古した暁に使ってみようと思う。

⑧ゴミ袋
ゴミ袋もうないかも!!!と思って購入。しかし全然まだ余裕はあった(苦笑)
写真撮っていなくて恐縮だが、ダイソーのゴミ袋の方が取りやすい・・・。

このタイプの取り出し口が苦手で全部中身を出して今に至る・。

⑨ハム&ベーコン保存クリップ
生活力のなさがバレてしまうが、ハムやベーコンを中途半端に使ったときの保存方法がわからず一気に使っていた。(そのため同じメニューが複数回続く)
以前は冷凍をしていたが、生活力のない私は1度冷凍すると2度と解凍しないと言ってもいいくらい冷凍していた事実を綺麗さっぱり忘れてしまう。
その結果たまに冷凍庫を開けて「何だかわからんベーコンが複数個ある!?!?!?!?」という全く面白くないコントを披露してしまう。
こんな便利なものがあったなんて・・・!!!!
目的買いだけでは絶対に見つけられない商品だっただろう。

https://www.seria-group.com/recommendation/

キャンドゥ

キャンドゥの都内最大店舗は『ワンザ有明』内にある。
ゆりかもめのテレコムセンター駅から歩いて2分くらいのところにあるオフィスビルの一角にあった。

先述したセリアとは全く違う立地ゆえに最大面積を誇るという割には随分殺風景な印象を受けた。
少し棘のある言い方をさせてもらうと、平成18年にタイムスリップしたような良くも悪くも雑多感のある店舗という印象だった。
職場近くのキャンドゥは(きちんと立ち寄ったことはないけれど)もう少し綺麗な印象を持っていたので驚いた。
ビル全体が節電をしていることもあって暗く、また、セリアほどわかりやすく分類分けされていないように感じたため、冷静な状態で入店することはできた。

セリアの反省を踏まえ、気になったものをドカドカカゴに入れようと思ったら入店してから10分で10個カゴに入れるくらい、購買意欲をそそられる商品が多かった😂😂😂

①ペットボトルカバー
②眼鏡ケース
③眼鏡拭き(※商品名は違う可能性が高い、汚くなったため写真なし)
入店して間もなく、古代エジプトシリーズのコーナーが展開されており心を掴まれてしまった。

古代エジプトは私にとってはどこまでもミステリアスなところが魅力的で好きだ。
親しい友人にはヒエログリフで手紙を書くくらい、古代エジプトにまつわる商品に対しては財布の紐が緩む。
その中でも特段好きなのが古代エジプト『死者の書』に出てくるメジェド。
わかっている情報は火を吐くことと姿は見えず目から何かを発射することだけなのも面白い。
可愛くもかっこよくもないなんとも言えないユルさに癒される。

そんなメジェドのキャンドゥで出会えるとは!!!本当はここで7個商品を購入しようとしていたが落ち着いて別のエリアへ。

②③に関して、ボロボロのものを使っていたので新調できて良い気持ちになった。

④クリップ
メジェドの興奮冷めやらぬまま文房具コーナーでまたとんでもなく可愛いものを発見した。クリップなんかなんでも良いだろ!と思っていた時代が長かったけれども、本当に大事な書類を一目で判断するために派手なクリップを探していた。バラエティショップで探さなくて良かったと心から思った。

⑤ウェットティッシュ
「買わなきゃ!」と必要に迫られて購入した今回唯一の商品。
カービィとドラえもんがいた。もちろん無地のものも充実していた。

⑥壁の汚れを取る消しゴム
キャンドゥは通路脇のフック商品に注力している様子が窺える。
これも普通の売り場にあったら見つけられないだろう。
壁を普段まじまじとみているわけではない私でも、今の家の壁にある謎の汚れが少し引っかかっていたの。多少力を入れないといけないが、モヤモヤが解消された。
ビフォーの写真を撮り忘れ、アフターの写真だけ掲載しても意味がないと感じ、口頭だけの説明で説得性にかけることをご容赦いただきたい。

⑦鏡がついている櫛
櫛ばっかり買っているような(苦笑)
必要なときに限って櫛がない!という事態が昨年10回くらいあったため、全てのカバンに櫛を入れるようにした。そのうちの1本を壊したことにより購入。
鏡がついている櫛はもはや常識なのかもしれないが、バラバラに持ち歩いていた私にとってはなかなかの大発見!


⑧のびーるジェルクリーナー
スライムのようなものでキーボードを掃除できるもの。
クリーナーというよりはただのスライムに近い。色も緑で絶妙に不気味な印象を受けるが、掃除はできているとは思う。

⑨王子様ブロックメモ
私の好きなKing&Prince味を感じたので思わず購入。
ブロックメモは何個あっても困らない。

⑩お茶パック
何かと便利でストックを切らしていたので購入。キャンドゥでなくとも購入できるだろう。


ダイソー

ダイソーの都内最大店舗は中央・総武線と東京メトロ半蔵門線が通っている錦糸町駅目の前の商業施設、『アルカキット錦糸町』7階にあった。
銀座か池袋だと思っていたので驚いた。

『イーアス高尾』のような横に広い商業施設ではないのに都内最大?情報誤っているのでは?と疑問に思っていたが、エスカレーターで7階に到着した途端に高を括っていたことを反省した。
広すぎるwwwwww←こんなマークをつけてしまうくらい、広さもだが、商品が所狭しと並んでいることに驚きを通り越して笑ってしまった。
私が働いていたセリアは、体感でイーアス高尾の半分の面積(※正確な数値は不明)くらいで、問い合わせのある商品の位置を覚えるのに半年かかっていた。このアルカキット錦糸町のダイソーは商品の位置を覚えるのに2年くらいかかりそうだ。
平日の13時という比較的空いてそうな時間を狙ったのだが、レジが8台稼働していて全てに10人ほど並んでいることもびっくり。スーパーでもここまで並ばないだろう。

全エリアくまなく見るのに1時間かかったし、お客さんがいない通路が1通路もなかった。ベビーカーを押しながら買い物している人を見かけたけど、これは大変・・・と同情(?)してしまった。エレベーターにも乗らなくてはいけないし、通路もさほど広くないし・・・。

従業員が何人いて1セクション何人で回しているのか、シンプルにオペレーションが気になった。ついでに1日あたりの売り上げ金額も知りたいくらい(笑)

圧倒された中でダイソーで購入した商品はこちら。


①メルカリ用梱包素材ストックが切れたので購入。

②③アイシャドウブラシ
使い勝手が良かったのでリピート購入。

④お茶
見たことがなかったので購入。

⑤シェイカー
プロテイン生活を始めたかったので、とりあえずそれっぽい入れ物を買いたいと思っていた。もう少し立派なものもあったけれども、手軽なものを購入。

⑥セロテープのストック
セロテープを使う頻度は少ないものの、切れているとすごく自分にがっかりするため購入。

⑦ネコの付箋
ネコの付箋が可愛いだけではなく、その付箋を入れるケースがついていることと、さらにそれが引っ掛けられることが面白いなと思い購入。
付箋を引っ掛けることはしていないが、ちょっとしたものを引っ掛ける道具としてはそこそこ便利に感じている。

⑧⑨ボールペン
ひょんなことから(?)ボールペンを集めたくなり購入。

⑩携帯ポリ袋
エコバックを持ち歩くようになってからレジ袋をいただく機会が激減した。そのため飲食店のテイクアウトでもレジ袋の有無を聞かれた際に、本当は必要であっても反射的に「レジ袋は不要」ということを口走ってしまい、持ち運びに失敗したことが続いていた。
そんな失敗を解消してくれそうなアイテムだと思い、お試しで購入。

フックがついており、どんなカバンにも引っ掛けやすい。
袋自体は持ち手なしの横22cm、縦33cm。
500mlのペットボトルがピッタリ入る大きさ。
袋を取り出すのに多少力は必要だが、ミシン目がついているので切りやすい。
もっと大きいサイズのものもあったので、そっちの方が良かったかも?と思いつつ、小さなゴミをまとめるという意味では出会えて良かったと思う商品だった。

番外編:ウェットティッシュ
10点カゴに入れていたのだが、「9点しか購入していない!(※カウント間違え)けどレジの行列から抜け出すのも面倒だ・・」と思い、レジ前に並べてあったものの中で1番消耗品に近いウエットティッシュを購入。

セリア→キャンドゥ→ダイソーとそれぞれ3週間ずつ間隔を空けてモチベーションをリセットしたつもりだったが、ダイソーが限りなく普段使いするものしか購入していなかった。
他の2社と比べて商品も、新しい発見も多くあったはずなのに・・・。
選択肢が多いと却って選択を放棄する「ジャム理論」を思い出してしまった。


総括

今回3社回って共通した感想は3つ。

・痒い所に手が届く商品を安価で提供してくれることに対する感謝
日常の小さなモヤモヤを解消するヒントを提供してくれる。
他の雑貨店だと試すには勇気のいる価格だな・・・と思ってしまうけれど、「まあ110円なら」と挑戦する勇気を与えてくれる。
失敗したら別のところで探せばいいし、それがよかったら使い続けたりリピートができるのでどっちに転んでも問題なし。

・ささやかな発見や自分の趣味嗜好が再認識できる場所
緊急事態宣言時期を除き、100円ショップ各社に訪れる時は「●●を買おう」と決めて行き、それだけを買ってお店を後にしていた。今回は制約を点数だけにすると、じっくり商品を見て回ることができ「こんな商品があったのか!」と発見が多くあった。
また、無意識に自分が長居している売り場に関しては大切にしたい、お金をかけたいと思っているエリアなのだろう。
私は今回文房具と収納品(サイズを測っていなかったので今回購入はしていないけれど)コーナーばかりを見ていた。きっとどこかで文房具と収納にはこだわりたいんだなということがわかった。
普段はゴミ袋やウェットティッシュや美容消耗品しか見ていなかったので、こんなものまで取り扱っているんだと知ることができた。

・ストレス発散で散財するなら100円ショップはベスト
私はストレスが溜まると、本屋に行くようにしている。
本をたくさん買っても、読む時間が取れない自分に余計にイライラしたり、思わぬ大出費で冷静になったときに後悔する。このやり方はイマイチなのでは・・?と疑問を覚え始めていた。
100円ショップでシールやペンやお菓子を買うほうがよほど安上がりだし、まあどこかで使うので、ストレス発散の散財には向いているかもと思った。
本は何かを成し遂げた時のご褒美にしよう。

さらに、各社の特徴を二言で表してみた。
※たまたま訪れた店を見ての感想なので、そんなこともないかもしれないが、ご容赦いただきたい

セリア:売り場の見せ方が綺麗!シンプルで温かみがありちょっとかわいいデザインが強い!
『イーアス高尾』店だけの特徴かと思っていたが、少々規模の小さい店舗に行っても同じ印象を受けた。入り口の企画コーナーの商品展開の見栄えが良く、売り場が整然としていて気持ちが良くなる。
キャンドゥもダイソーもかわいい商品は増えてはいるが、セリアにはまだまだ敵わないなと思う。3COINSやFrancFrancを意識したようなデザイン(?)も見受けられ、「100円ショップってかわいいもの揃わないでしょ?」と思っている方こそ足を運んでいただきたい。
しかし、欠点としては売り場の区分けがわかりにくい。必要なものを急いで買いたい!というときには、他社に比べると案内が控えめなので、一体どこに分類されるんだ???と頭を悩ます可能性が高い。
数年前とはいえアルバイトをしていてある程度勝手がわかっていたのを差し引いても1番売り場の難易度は高いと思った。目的買いには不向きかも?

キャンドゥ:企画商品のセンスが良い!特にフック商品に注目すべし!
メジェドのように、セリアやダイソーではあまりコラボを見かけないものが多く、面白さでいったらキャンドゥは強いように感じる。
同じディズニーでも
セリア:プリンセス系
ダイソー:ミッキー一味(ディズニーリゾートのイベントのキービジュアルに高確率でいる人たち)、プーさん、ベイマックスなど主役の知名度の高いキャラクター
キャンドゥ:ディズニーリゾートでメインでグッズ発売されたら珍しいキャラクター(※知識が浅いゆえに名前が出て来ず曖昧な表現なことをご容赦いただきたい)
というくらい三者三様だ。ちょっと尖った商品を探すには向いていると思われる。
セリアやダイソーにもフックにかかっている商品は多数あったが、キャンドゥはこのフックに並々ならぬ気合を感じる。具体的な商品名は時期によって変わりそうなので言及を避けるが、高確率で「えーーー!気になる!!!面白そう!!!」とワクワクさせてくれる。
目的買いと新しい発見の半々という意味ではキャンドゥをオススメしたい。
欠点を挙げるなら、会計に少々時間がかかることと照明が暗いこと。
セリアもダイソーもだいぶセルフレジ化が進んでいる中でその様子が見受けられなかった。1点で有人レジに並ぶのが面倒だと感じる方には向いていないだろう。また、明るければ良いというわけではないが、ちょっと照明が暗いいように感じた。

ダイソー:安価でさまざまな選択肢を見たければダイソー一択!必要なものにアクセスしやすい!
やはりダイソーの強みは圧倒的な商品量だ。例えばゴミ袋を買いたいと思ってダイソーに行けば、目まぐるしい数のゴミ袋が並んでおり、小型店舗であっても最低3つは選択肢があるように感じる。
いつも使っているものでもいいし、たまには違うものを使ってみようかなと思わせてくれるのはダイソーの強みだ。
ある程度の面積になると床に配置図が描かれていたり、上を見れば相当細かく商品の分類分けがされているので、実は商品を探すのが楽なのはダイソーだと考えている。
また、最近ではアプリがリリースされ店舗の取り扱い商品をスマホから確認できるようになったのは非常に便利だと感じた。

欠点としては、行くだけで疲れることともはや100円ショップではないことだろう。
近所のさほど大きくないダイソーに行っても、商品量も人も多く、少し疲れるなというのがダイソーの1番の欠点だと個人的には思う。
また、ダイソーを今回100円ショップの括りに入れてみたものの、よくみたら100円ではない商品の割合の高さに驚いた。全部100円〜のテンションで行くと、がっかりする可能性が高い。

5,000時くらいでサクッとまとめられるだろうと思ったらあっという間に7,700字(苦笑)
ぜひ、暮らしに小さな変化を入れて新しい季節を楽しむきっかけづくりとして100円ショップに足を運んで欲しい・・・と関係者でもないのに、そんなことを共有したくなった。

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