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冷えても温かくてもおむすび

いちにいさんと転がして、お米の粒がひとつぶひとつぶ見えるくらい、ふんわりとむすぶのが好き。土鍋とセイロで蒸せばホカホカ。あらためて。おむすびありがたやと思う。

ケイタイに一日中鳴っていた警報。音量マックスなのですね、仕事も映画も中断するくらい。我が家は自宅待機のほうが安全な環境とわかっているけれど。とうとう避難勧告「警告5 全員避難」や「河川氾濫」という文字が届くと、心のなかでザワザワが起こる。「◯◯避難所満員」の行政メールもくる。あらためて大都会、東京の災害パターンはまた違う意味でおそろしいなと思った。

写真: きのこおにぎり冷凍セイロ蒸し

地震でネットが不通になったら、警告しか受け取れず、どこでなにが起こっているかわからないだろうから、自己判断はむずかしくなるのだろう。ザワザワを冷静に変える装置こそ必要。

日常のおむすびや、ハレの日のおむすびが笑顔で食べられる毎日がつづきますように。

避難中のかたがたの口に、おむすびやあたたかいお汁が届きますように。

#土鍋コッチョリーノ
#コラム
#OnigiriAcrion

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お礼に風の音を!
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tamamiazuma

書く陶芸家コッチョリーノ(地球のかけら)。90年代「イタリア陶芸修行」1999年「陶芸工房Cocciorino設立」2013年「ライター職をすて陶芸一本化」2013年より「旅する土鍋」スタート。以後、日伊を往復して土鍋で郷土料理の紹介など。WEB: tamamiazuma.com

うつわマガジン2019

コメント2件

そのセイロかわいいですね♪
そんな小さいのあるのか~
買おうかなw
一番ちいさいサイズです。おまんじゅうひとつサイズ。
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