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シルバーコードのエーテルグリッドは水晶で可視化できるかも?

エーテルグリッドについて

暗い部屋で水晶のスクライングをしていると白い霧が広がって視野がホワイトアウトします。その次に見えてくるのが立体的で太めの網目です、私の場合網目が2パターンあって縦横編と斜め編が交互に切り替わります。
切り替わる都度圧力も変わって緊張感の方法が変わるのを感じます。
編み目に引っ張られるというか、はりつけにされる感じで、耳がキーンとな
りプールとかで潜水しているときの感じに近いです。

黒曜石はもうちょっと質感が違う感じで重たい?のかな、なんかちょっと雰囲気が違う感じでした。

最近は水晶を使わなくても暗い部屋で指先とか見ているとき、ぼんやりしているときに一回視界が白い霧に包まれた後に同じものを見ます。

この編み目を例えると、多分エーテルグリッドはバックミーンスターフラーのジオテックドームみたいな感じが近いのかも?と思います。
(生きているうちに一度フラーのドームに行ってみたい!!)
こういうのは個人差があると思うので一概に言い切れないことだと思いますから、聞き流して?読み飛ばしてください。

でも、たぶん片方が三角形グリッドでもう片方が四角形のグリッドなのでベクトル平衡体が拡大した感じのグリッドを見ているように思います。

「☆フェアリーベルの暖輪室☆・・・♪京都風日和♪」さんより画像をお借りしています
https://blog.goo.ne.jp/arumon2008/e/ba70d8ab375fc48efc893b71ed66529f

こういった編み目の間を微細な粒子みたいなものが微かな光が砂嵐のようにゆらゆらしながら移動しているように見えます。
私は目が悪いので裸眼だと物の輪郭がほぼ見えません、だからぼやーんとしたものを普段から見ていて、乱視がひどいからかもしれませんが「物」はすべて固定されていなくて、輪郭もなくて色や影のドットが集まって呼吸するみたいに微かにチリチリ揺れ動いているように見えます。
海の中をイワシの群れが泳いでいるみたい、渋谷のスクランブル交差点でたくさんの人が移動しているみたい、そんな感じです。
だから、ゴッホの糸杉とか、月星夜とかの雰囲気と同じ感じに見えます。

『糸杉と星の見える道』
Vincent van Gogh - https://artsandculture.google.com/asset/country-road-in-provence-by-night-vincent-van-gogh/4wEXP9j2v6hpYw, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=116386142による
『星月夜』
フィンセント・ファン・ゴッホ - bgEuwDxel93-Pg — Google アートプロジェクト, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=25498286による
『ローヌ川の星月夜』
By Vincent van Gogh - http://art-vangogh.com/image/Arles%20(1888-1889)/106%20Starry%20Night%20Over%20the%20Rhone.jpg, Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=142141

おそらく水晶スクライングの練習をするとH96のエーテル体とか月が活性化されると思うので、グリッドが感じやすくなるのでは?と思いますし、シルバーコードを感じやすくなるのでは?と思います。

私は思考が混とんとしているため安定感を出すために四角形要素を増やしたいです。ベクトル平衡作成しようかな・・・。また綿棒沼?