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マルクトとイエソドを足したり割ったりでφのタマゴが生まれる

私はしつこい性格なのでFOLの中にある黄金比にこだわっています。
数式的な証明は今日間に合わなかったので、位相幾何学?な路線で説明したいと思います。
FOLの中にはフィボナッチ数列くらいの誤差での黄金比が存在しています。

今回はカバラの生命の木をベースに説明します。
生命の木ではイエソドに月が対応していて、マルクトは地球(土の惑星)が対応していると考えて良いと思います。

ここからちょっと現実的な数字のお話。
地球の直径・半径、月の直径・半径の数字を足したり割ったりして生命の木の中に黄金比や黄金比の卵になる黄金の平方根を計算してきます。

こんな感じで、イエソド=月の直径・半径、マルクト=地球の直径半径を足したり、割ったりすると黄金比や黄金比の平方根が導き出されます。

色々なところで「月=重い」「月=H96」「月=低次エーテル」みたいにちょっと下げ気味目線で見られがちな月ですが、黄金H6を有する世界卵=アルシオンの卵を創造するためには月が必要なのだと思います。

今度はヴェシカパイシスの中に黄金比と黄金比の平方根があることを証明したいと思っていますが、数学や計算が苦手なのでいつになることか・・・。