これ、多分はある心理なんですが
みんな好きなことを大層に大事にしまって、それをするために興味ないけど利にはなることを続けていってるはずなんです。

なんでかって

大半の人は夢が叶ってないからです。

才能にあってるか、得意なのかは僕はわかりませんが気付けば興味もない職業についたまま何十年も重ねる人もいると思います。
個人的な経験談としては何かしらで稼げるようになったら好きなことをするって自分に納得させる感じですかね？
すごく悪い言い方をしてるのはわかってます。
なんなら少し煽ってます(笑)

でもこの文章をここまで読んだのなら何かしら理解できる節があるとして話を進めます。

簡単に先にこの文章で話したい議題を言うなれば、
一回やってみない？
というものです。

少し音楽をかじったとか書いた自己満の小説があるとかある程度の創作したものがあるのなら
アウトプットする場面いくらでもあります。
ある程度の創作はyoutubeで誰でも世界に公開できます。
小説ならこのnoteでも、なろうでも好きなところへ。
この行いをしてもらえたら本当に世界がクリエイティブに特化できるはずなんです。

やらない理由はわかってます。

めんどくさいもん。やる理由もないし。

わかるんですがこれを見て「その気持ちもわかる」って一握りの人が一握りの勇気でやってくれたら少しずつ世界は動くかなと思って投稿しました。
何でもない、フォロワーも全然ない、ただの普通人が「みんな思ってたのに言わないこと」を代弁しただけです。

ちょっとでも、いや、一人でもこれで前に進む人がいることを願って

久しぶりの投稿でした。
ありがとうございます。