きときと寿しという、富山県を中心に北陸内で展開しているチェーン店にいきました。
口に出して言葉にしたくなる良い店名、きときと寿司。
旅行先の寿司屋の、ようわからんけど美味い白身、大好き。大トロの美味しさって「濃厚な脂の旨味が口いっぱいに広がる」的な感じで表現しやすいのに、美味い白身はようわからんがうまい!といきなり言語化が難しくなってしまうの、なんなんでしょうか。鰹だしと昆布だしでも近いことがおこる。

今回は「はちめ」と「さごし」をいただきました。
はちめはカサゴの事で、日本海側での方言呼びになるそうです。
さごしはサワラの幼魚なんだそうです。
一気に注文してしまい、白身が何皿かあるがどれがどれだかわからない状態で「どれかどれかわからんけど、そしてようわからんけどうまいー!!!」と堪能しました。
あと押し寿司じゃない状態で、ますのお寿司をいただきました。ようわからんけど美味しかったです。

KITO2 SUSHI湯呑み、かわいいぞ!売ってくれー!