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pacla パクラってなんなん?

paclaパクラという謎服について。

目次
1.自己紹介と好きなものこと。
2.paclaを作ったきっかけ。
3.paclaのこと。
4.イベント出店について。


1. 自己紹介と好きなものこと。

まずは、paclaの前に自己紹介から。

こんにちは。 わたくし、廣瀬雄太ともうします。
お洋服を作っている、縫う人です。

普段はアパレルメーカーの社員ですが、帰宅後や休日を使って、自宅で制作活動をしています。

出身は北海道千歳市(空港あるとこ)で、9年前に上京して今は都内に住んでます。
あんまり頻繁に地元に帰る方では無いので、もうすっかり東京の人って感じです。

好きなアーティストはYogee New Waves。
4年くらい前、フェスのちっちゃいステージで聞いた時から、ずっとファンで、ライブの圧倒的な熱量に心を掴まれてます。
そういえばこの前、7/17 Zepp DiverCityでのライブチケットが取れたので、めちゃくちゃうれしい!たとえ忙しくても、それまでなんとかがんばれそう、、!

アウトドアもけっこう好きで、本格的にやってる人から比べたらぜんぜんですが、年数回キャンプや登山に行ったりします。
登山は一昨年、友達に誘われて始めたんですが、人生初でいきなり百名山の燕岳(2,763m)を登頂したのは、ちょいと健脚自慢したいところです。

Yogeeとアウトドア好きな方、お話ししましょう!よろしくおねがいします!


2. paclaパクラを作ったきっかけ。

さて今回noteを書いたのは、
ぼくがもくもくと作っては売り、作っては売りしてる手ぶら行動服、pacla (パクラ)という謎服について知って欲しいからです。

きっかけをざーっと書くとこんな感じ。ちょっと長いです、、。

2017/8
普段の仕事(いちおう責任者)にプラスで、イベントの責任者も複数やる事になり、仕事が自分に集中してキャパオーバーになる。
そのため、いろいろ悩み始める。

2017/10
アパレル業界の大量新商品投入による在庫過多や、一方通行なオーバークオリティ商品など、疑問に思う事が増え、
また、自分の仕事の理想と現実で悩んでいた時に、
視野を広げて見ようと思い情報収集を始める。

同時に休んでいた服作りを再開し、自分の服くらい自分で作ろうと思い立つ。服の自給自足。
この時に本当に信用できるブランドの服しか買わない、見つからないなら自分で作ると決めた。
それまでは仕事柄、毎月新しい服を買ってたし、
1回しか着ない服とか多数だった。

2018/4
原宿で開催された(un)TRENDというイベントでオールユアーズに出会い感銘を受ける。
おそらく悩んで情報収集して無かったらこのイベント行ってない。だって一般的なファッション業界と世界線が別な気がするから。
思えば悩んだ経験があって良かった。

2018/8
渋谷ヒカリエで開催されたovermade storeでオールユアーズのカワベさんからすてきな生地を購入する。
すてきで素材が良いから、シンプルな形で服を作ってみようと思う。
シンプルな形にすれば縫いやすく時間短縮できて、仕事しながらでも服の自給自足ができる。
また気に入った自分的最適な形をたった一つだけ作ろうと決める。一つにするのはアパレル業界の新品番を投入していって、在庫過多になってしまう事に対してのアンチテーゼのつもり。

その時のpacla 試作品零号機(プロトタイプ)

カンガルーポケットはファスナーあきだったが、いちいちミシンの押さえをかえるのがめんどくさいし、ファスナーだと開け閉めに両手を使う事になるのでやめた。

2018/9
二作目、pacla試作品初号機(テストタイプ)が出来上がる。

ファスナー部分をスナップあきに変更。スナップだと、片手で開け閉めできるし、特殊な器具が無くても打てるし、かわいかったから採用。

自分が行動する時に楽になる服。物も悩んだ頭の中も整理できて手ぶらになれる服。
より良いものに修正をしようと、これを週3以上着て使い勝手や、生地や縫製の劣化具合を見る。

2018/10
初号機をtwitterに上げたところ、反応があって調子に乗り、商品化を考える。
このころから発信はInstagramからtwitterに。
たぶん言葉を使えるようになりたかったからだ。


2018/11
初号機を着倒して修正した、
paclaの弐号機(量産機)が完成、minneで受注販売を始め今に至る。

初号機の衿の仕様が、すこし物足りなさを感じてたので、モックネックで太い衿に変更した。

ちょっと長くなりましたが、
paclaに関わる行動すべては、ぼくが納得できるアパレルの形とはなんなのか、という事を考えるための経済活動なんです。

すべてアンチテーゼ。

新商品投入で在庫過多
→極小品番数で勝負する。

一方通行なオーバークオリティ商品(着る人とのコミュニケーション怠慢)
→極力わかりやすい商品。縫製自体は簡単なので、スキルシェア(コミュニケーション)できる。

商品に名前が無い(ビジュアルでの認識重視)
→名前を付けて情報としても認識、拡散できるようにする。

他にもいろいろあるんだと思うけど、説明下手なのでこのへんで、、。

3. paclaについて

とは言っても、ふつうに商品がかわいい!すてき!着たい!って素直に思って頂けるのがうれしいので、paclaの推しの部分紹介しますね。

"paclaパクラ"ってなんなん?

packable + 手ぶらtebura

"paclaパクラ"

大きく2つの特徴があります。

①小さくたためる。

iPadくらいのサイズになるので、キャンプ、旅行、出張の時にぜんぜん荷物を圧迫しません。また濡れても3時間で乾くので着替えを気にしなくても良くなります。

防災リュックに入れておくのもアリかもですね。

①手ぶらになれる。
スマホ、小さめのサイフ、ペットボトルなど必要最低限の持ち物はすべてpaclaのどこかのポケットに入るので、荷物を多く持たなくて良くなります。
必要最低限っていうのがポイントで、不必要な物をなるべく持たない、もらわない(なんかチラシとかね、。)っていう意識付けができると思ってます。頭も整理されるというか。

生地はナイロンですがタスラン加工されてて天然繊維のような見た目と肌触り。アウトドアでもタウンユースでも良いと思います。
デザインは必要最低限まで削ぎ落としたシンプルなデザイン。着る人の個性を際立たせるものになってます。

これって言ってしまえば、機能的な服、なだけなんだけど、
現状に疑問を感じて悩んでる人、
それを変えようとして、新しい事を始めようとしている人、その理想と現実に立ち向かっていく人、が気持ちを整理して、前に進んで行く手助けになる服になってほしいなぁと思います。
paclaはそんな服です。

あといつかこれをみんなで着てキャンプに行きたい!

《スペック》
素材 : タスラン加工ナイロン 100%
洗濯機水洗い可、3時間で乾きます。


4. イベント出店について。

追記: イベント終了しました!来て下さった皆様、出店の機会を頂いたオールユアーズ、レインボー倉庫の皆様、ありがとうございました!

paclaは基本的にminneアプリ内でしか買えないんですが、機会を頂きましてイベント出店する事になりました!

ALL YOURS presents 下北沢レインボーマーケット!

日時:2019/2/22,23,24
場所:下北沢 レインボー倉庫3
https://rainbowsoko.com/rent/shimokita/
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-19-5

このイベントでpaclaは試着、受注会やります!
"試着できてminneアプリ上で受注形式" って感じです!
しかも今までサイズMしか無かったんですが、今回は新たに、LとXLサイズのサンプルも用意してます!

1枚で良い感じに着れる季節に届けたいので、お届けは4月上旬。
あと、ぼくが1人で作ってるので、作れる枚数には限りがあって、受注は全サイズ合わせて15枚までの予定です!
ぜんぜん対応できなくて、本当に申し訳ないです、、。
縫製して頂ける工場さんに頼めたら良いのですが、、。

イベントは、他にも出店される方々がたくさん!
オールユアーズはもちろん、オーガニックランジェリーや革小物のブランドさんなどなど、。
あとビールやレモンサワー、おでんとかも食べれるみたいなんで、ぜひ2/22,23,24は下北沢に!


廣瀬 雄太


着てみたい!と思った方はこちら。
いろんな人に着てもらって、どんな感じかまとめました!




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廣瀬雄太@縫う人

こんにちは縫う人です。北海道千歳市出身。Yogee New Waves好き。みんなでキャンプで着たいがための経済活動として #pacla っていうミニマル手ぶら行動服を販売してます。 https://minne.com/@1ktailor

paclaパクラのweb取扱説明書!

ミニマルとアウトドアがグラデーションで混じった感じ。 それとニュートラル。 packable + 手ぶらtebura " pacla "シリーズ の事は、このマガジンを読んでもらうとわかります。
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