カンボジア人リゾート経営者の特徴4つ

こんにちは!ふーたです!
世界には、いろんな経営者がおります。
今回、縁があり、Stung trengという場所(シェムリャップから車で4時間ほどのところ)でリゾートを経営しているカンボジア人経営者と仲良くなりました。

結果、メチャメチャお世話になりました。
Stung trengとシェムリャップの2つの場所を10日間も案内していただきました。。本当にありがとうございます。

感謝と尊敬を込めて
その方の特徴を書いていこうと思います。

目次


・メッセンジャーで文字を打たない
・酒もタバコもしない
・めちゃめちゃgiveする

メッセンジャーで文字を打たない

文字通り、メッセンジャーで文字を打ちません。

んじゃどうやって送信しているのかというと。。
すべてメッセンジャーの音声送信で送信をしてました。

経営しているリゾートの一角にある森の中でも、iPhone一つで仕事。
メッセンジャーでひたすら音声送信

そして、「モバイルバッテリーは持ったか?」が口癖。

かっこいいなあ

酒もタバコもしない


タバコはおろか、お酒もほぼ飲まない。
(お酒は飲みすぎると皮膚が赤くなって、剥けてくるらしい。。)

んじゃ何を飲むのかというと、レモングラスティー
酸味が強くて、匂いもきつめなのですが
これが美味しい。

余談ですが、朝は6時起き、夜は10時就寝。
見習おう。

めちゃめちゃgiveする

アンコールワットの朝日に連れていってくれたときの事。

朝4時に起きて、事前に読んでくれたトゥクトゥクに乗って、
アンコールワットの朝日を見ました。
そのとき、こんなことがありました。

・ひっきり無しに遺跡に関して説明をしてくれる
・メチャメチャ写真を撮ってくれる
・朝日を見終わったら、その後すぐにボートに案内してくれる
・ボートに乗りながら、準備してくれた朝食を一緒に食べる

今回、10日間にもおよびたくさんの場所に連れて行ってくれました。
そしてその節々で、経営者の振る舞いを間近で見れることができたのは本当に幸運なことでした。

いやあ、かっこよかった。

見て頂き、ありがとうございます。 サポートいただいたものは、 たまにの贅沢、日本食に使わせてもらいます!