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noteは有名人のもの?いや、なぜその人が有名なのか考えてみると

今日なんだか話題だったこの記事

note は人気者のためのお布施サービスに落ち着くのか?

この記事の根底にある思いと、ブコメの方向性は多分多数派である非有名人の意見として確かにそんな感じなんだろうけど、そこで「どうせ有名人のものだし」と思考停止するのはもったいないかなーとも思う。

そりゃたしかに有名な人が目につくだろうけど、そうじゃないところでちょっとずつ面白いものが生まれ始めていて、それが積み重なって今の常識にちょっと風穴空いたら楽しそうじゃない?

>ブログにアフィリエイトやアドセンスを仕込むのとは話のレイヤーが違う。

確かにそうなんだけど、だからって「アフィリエイトやアドセンス」でとどまるんじゃなく、そこから一歩踏み出せるってすごいと思うんだよなー。

で、最初に戻ると「有名な人」って、何かしらのカタチでそこを超えた人だと思うわけなんです。

と、ここまでFacebookに投稿するつもりで書いて、最終的にnoteに投稿したくなってここに。そんな風に書きたいって思わせるnoteが好きだ(笑)

発火点はもうちょっと先じゃないかな?


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