「TEPPEN」ファーストインプレッション
TEPPENを触っているので、せっかくなので記事に。
今A5です。ちょもすさんの逆鱗レウスをコピーして回してます。
・TEPPENって何?
カプコンキャラ(ストリートファイター、バイオハザード、モンスターハンター、ロックマンX)が戦うリアルタイム対戦カードゲームです。
ユニットを出して攻撃させ、相手のライフ(写真の30の数値)を0にするか、時間切れになった後体力が相手より多ければ勝ちです。
・面白いところは?
美麗なプレイヤーキャラのグラフィック、リアルタイムならではの駆け引き、アーツカードを使った後の時間が止まった状態でのアーツカード合戦が特徴的です。
また、コアユーザーに嬉しいリプレイ機能もあります。
・お金はいくらくらいかかる?
1弾の時点ではシーズンパス(約900円/月、初回のみ600円で2ヶ月分ほど)だけで十分です。
・勝ち方は?
逆鱗で空戦+攻撃力アップで大ダメージ(リオレウス)。攻撃のバーが相手に届く直前で逆鱗を出す、強化カードはたっぷり(アーツ11枚ほど+3MPの探索するユニット3枚)入れるのがポイント。
相手を止めながらレイレイやいぶきで攻撃(モリガン)。
強くなるゾンビ軍団で押しつぶす(ウェスカー)。広がりゆく感染はずるい。
といったところでしょうか。
・欠点は?
GangHoのクロノマギアでもでしたが、ユニットカードのバリエーションが枚数に対して少なめです。というかテオやゼノジーヴァはもっと派手な能力でもよかったのでは。。。
以上です。現状意味わからないほどある対戦型カードゲームの中でも、結構独自性があるとは思います。
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