今日から出会い系アプリ｢タップル｣の記録を綴っていく。

なんせタップルもノートも初めてでいきなり四方八方分からんもんを2つも初めてしまった。

しかも卒業論文という大学生最後の敵に立ち向かってる時に。

こういう忙しい時にこそ予定を詰め込んじゃう典型的ドMなワイ。

さっそく本題に入っていこうと思うんやけど、まずタップルを始めた経緯を残しておきたい。

実はタップルを始める前にペアーズを登録しようとした。

ちな、2回。

1回目は大学の先輩に誘われて。
けどビビリやから本人確認が怖すぎて、即消した。

２回目は酔った勢いで。嫉妬という感情も抱いててんけどこの辺はパスで。
2回目は本人確認もしようとした。持ってた身分証は学生証のみ。

弾かれた。
即消した。

そしていよいよタップル。高校の同級生と一緒にいれた。
タップルはオンライン中のマークがつかんからいいよって言われた。
この時も数人にしか伝えてない感情を内に秘めて登録。

｢めんどくさくなるかも〜｣
とか言いながら、内心（今度こそ身分証もやったんねん）と心に誓い、審査通過。

写真は引きでマスクをしてるけど自分の写真で登録。
名前は偽名。ごめん。

でも男の人からの｢いいかも｣は正直気分がいい。
男の人は女の子やったら誰でもするもんなんやろうけど気分がいい。ええ。

これははまるな。ええ。