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最近の記事

フォーム入力 ⇒ MYSQL ⇒ EXCEL抽出

WEBのフォーム入力からMYSQLへ保存して、そのデータをExcelで抽出してみましょう。事前にMAMPやMYSQLのODBCドライバが必要となります。 ・まずはWEBのフォーム入力画面を適当に作成します。 <form action="submit.php" method="post"> <input type="text" name="name" placeholder="名前を入力してください"><br> <input type="

    • WEBフォームからのデータ受け取り

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      • python:LINEの位置情報で近くのカレー屋さんを通知する

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        • python:LINEの位置情報であれこれ

          今回は、メモ書きみたいな形ですが、LINE MessengerAPIで位置情報を受け取って、その位置情報で最寄り駅を算出したり、色々してみます。 主に上記の記事をかみ砕いた内容です。 おおまなかな流れは以下 ①LINEで現在位置情報を受け取る ②現在位置情報をSIMPLE API キーで抽出 ③最寄り駅の情報をGoogle Place キーで取得 ④現在地と最寄り駅との情報をGoogle Directionキーで取得 ⑤マップをGoogle Staticmaps

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          python:LINE Botを作ってみよう(MessengerAPIの練習)

          LINEのAPI MessengerAPIを使って、オウム返しBotを作成して、練習しましみましょう。 おおまかな流れは以下となります。 ①Line developerに登録 ②オウム返しコードの作成 ③herokuにデプロイ ①Line developerに登録 Providersを作成します。名前は適当でOK Create a Messaging API channel を選択し、項目の入力が求められるので進めてください。すると以下の画面になり、QRコードで

          python:LINE Botを作ってみよう(MessengerAPIの練習)

          python:ジモティーのデータ収集を定期的にGoogleスプレッドシートにまとめて、LINEで通知する

          今回は、ジモティーのデータを定期的にスクレイピング実行させ、Googleスプレッドシートにまとめて、そのGoogleスプレッドシートを自分のLineに送付させるような初心者でも理解できる簡単なコードを共有させていただきます。 この記事を読んでいただくと以下の知識を取得することができます。 ■Webデータの取得が一瞬でできるスクレイピングの基本的な方法 ■LineNotifyの基本設定 ■LineNotifyとGoogleSpread、pythonの連携 ■pytho

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          python:LineNotifyで天気予報をスクレイピングして定期的に通知させる

          LineNotifyを使うと、自作のプログラムの結果をlineに送付することができます。今回は、天気予報をスクレイピングするコードを記載し、定期的にLineに天気予報通知がいくようなコードを簡単に書いてみましょう。 おおまかな流れは簡単に下記の2点になります。 ①LineAPIの登録。アクセストークンの発行 ②プログラムを記載 LineNotifyでアクセストークンの発行【参考】 メッセージを送ってみるimport requestsurl = "https://no

          python:LineNotifyで天気予報をスクレイピングして定期的に通知させる

          python:ジモティーで無料商品データのスクレイピング

          引っ越しで要らないものがでてきた、断捨離で要らないものがあったという場合、簡単に無料で引き渡したり、受け取ったりできるサイト、ジモティーをご存知でしょうか? ジモティーのサイトはデザインもよく、スクレイピングしなくても良さそうなんですが、スクレイピングの練習もかねて、このジモティーのサイトで無料で引き取ってほしいといわれている商品の詳細をスクレイピングしていきましょう。 おおまかな流れは以下になります。 ①ジモティーのサイトへアクセス ②①のhtmlを取得 ③htm

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          python:自作WEBアプリを一時的に簡単に公開する方法(ngrok)

          ①ngrokのユーザー登録 ②ファイルのダウンロード ダウンロードして、解凍するとexeファイルがあります。適当に保存してください。 ③ファイルを開き、TOPページのアクセストークンを入力ngrokのトップページにログインし、Your Authtoken をコピーして、さきほどダウンロードしたexeファイルを開き、以下のように入力します。 ngrok.exe authtoken TOPページのアクセストークン ④ngrokにポート番号8000を渡すngrok htt

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          python:副業でよくあるAmazonデータの収集コード

          ランサーズやクラウドワークス等でたまに見る、Amazonで特定の商品を検索して、その商品の情報をCSVで取りたいという依頼。今回は、pythonを使って、スクレイピングしてみましょう。 おおまかな流れは以下になります。 ①Amazonで特定のワードを検索 ②商品一覧から、商品名、値段、URLを取得 ③CSVへ書き出す 全体コードfrom urllib.request import urlopenfrom bs4 import BeautifulSoupimport

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          python:WEBアプリで画像スクレイピングからの画面表示

          今回は、過去に作成したTwitterの画像取得プログラムをdjangoを使って、WEBアプリにしてみる備忘録です。 処理の流れ①スクレイピングで画像URLを取得 ②staticフォルダへ画像をダウンロード ③staticフォルダへ保存した画像をhtmlで表示 ①スクレイピングで画像URLを取得modules.py メイン処理のスクレイピングについては、上記のコードをコピペ ②staticフォルダへ画像をダウンロード manage.pyと同じpathにstaticフ

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          python:機械にパチスロ大当たり回数を予測してもらうサイト

          以前にパチスロの大当たり回数を予測する機械学習コードを作成しましたが、その機械学習コードをサイト上で実行できるようにDjangoでWEBアプリを作成しました。 以下のようなサイトになります。 ■トップページ ■結果ページ トップページで入力した取得日数に応じた機種別の平均数と機械が割り出した大当たり予測値のGAPを表示してくれます。GAPが大きければ、大きいほど期待値が高い台となります。また、CSVへエクスポートすることも可能です。 今回は、このようなサイトを作成す

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          python:WEBアプリの公開(Vultrでデプロイ備忘録)

          格安VPS(仮想サーバー)のVultrを使って、作ったアプリをデプロイする方法です。自分の備忘録でもあります。 環境:linux(ubuntu18.04LTS) 以下のコードはすべてターミナル上で実行しています。また、事前にVultrの登録が必要です。 ■Vultrサーバーへログインssh root@Vultr IPアドレス その後、パスワードを求められるので、Vultrサーバーのパスワードを入力。 ・パスワードを変更する passwd ・ユーザーを作成 ad

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          python:WEBアプリを作ろう(djangoでCSVを出力)

          前回は、pythonのWEBフレームワークでスクレイピングをしてみましたが、今回は、そのスクレイピングした結果をボタンを押すことによって、CSVに吐き出せるような機能を実装してみましょう。 『エクスポート』ボタンを押すと、表示されている表データをCSVでダウンロードすることができます。 modulesを作成コードを簡素化するためと再利用の観点から、modulesフォルダを作成し、そこへ前回の記事で作成したスクレイピングのコードが記載されたmodules.pyを作成します。

          python:WEBアプリを作ろう(djangoでCSVを出力)

          python:WEBアプリを作ろう(djangoでスクレイピング)

          今回は、pythonのWebフレームワークのdjangoを使って、YahooNewsのURLを入力すれば、そのURLに記載されているタイトルとURLを抽出し、違うページに簡単にタイトルとURLを表示するような無意味なWebアプリを作ってみましょう。 projectの作成django-admin startproject newsproject . アプリの作成python3 manage.py startapp newsapp templatesフォルダの作成 ※ma

          python:WEBアプリを作ろう(djangoでスクレイピング)

          python:③WEBアプリを作ってみよう(Formクラスを使ってフォーム画面を作成)

          djangoで用意されているFormクラスを使って、フォーム画面を作ってみます。プロジェクトとアプリフォルダを作成してからの作業となるので、前回の記事をまずはご参照ください。 前回の記事①urlsを編集hello_app -> urls.py from django.urls import pathfrom . import viewsurlpatterns = [ path('sub4', views.hello_form),] 今回は http://127.0.

          python:③WEBアプリを作ってみよう(Formクラスを使ってフォーム画面を作成)