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python:Twitterのタイムラインのアカウントを自動でイイネする

Twitterで多くのフォロワーを早く獲得するために

Twitterで多くのフォロワーを早く獲得するためには、自ら、たくさんイイネしたり、フォローする必要があります。そうすることで、返報性の法則が働き、フォローを返してくれるので、フォロワーを獲得するには自ら、誰かをフォローすることが初めの一歩となります。

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たくさんフォローして、フォローバックを受けたら終わりでは意味がない。

フォロワーを獲得するためにフォローをしていると知られてしまうと、フォローを外されてしまいます。そのため、フォローの数が極端に多く、フォロワーが少ない、逆転現象が起こってしまうので、フォローをした後、フォローバックを受けて、それで終わりではだめなのです。

その後の、フォローアップが必要となります。

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タイムラインを重視しよう

Twitterのホーム画面を開くと、自分がフォローしている人達のツイートが時系列で並んでいます。そのツイートをイイネしたり、コメントしていき、フォローしている人達に関心があります!ということを示していく必要があります。ただ、何百人、何千人とフォローをしていると全員のツイートをイイネしたり、コメントすることは人間の手では非常に難しいのです。

タイムラインに表示されているツイートを自動でイイネする

今回はフォローした後のフォローアップとして、タイムラインに表示されているツイートを自動でイイネするコードを書いてみました。

結果は以下の形となります。

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設定した分だけ、タイムラインに表示されたツイートをイイネします。

Twitter画面でもちゃんとイイネを押しております。

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コード全体

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