見出し画像

現実と仮想空間

こんばんは。

みなさんお久しぶりです。

365日間、毎日更新を達成してから、ずいぶんと時間が経ちました。

本当に久しぶりの更新です。

読んでくれる人がいたら嬉しいなと思いながら書いています。

最近は、仕事などやりたいこと、やらなければなならないことなどに追われる毎日を過ごしていました。

そんな僕が、久しぶりに今日は1人で考える時間を持つことができました。

その時、ふと考えたことがありました。

別に根拠があるわけでもなく、ただの41歳のおじさんが想像した戯言なので、温かい目で読み進めていただければと思います。


ここ数年間でインターネットが普及して、SNSで情報がシェアできる時代になり、非常に便利な時代になりました。

そして個人でも自由に発信ができる楽しみができました。

しかし、自由に発信ができることによって、間違ったことを発信しまうと大変ことになってしまったり、誰かに迷惑をかけてしまったり、難しい部分があると感じるようにもなりました。

人に誹謗中傷をすることはよくないことだけれど、数年前のSNSではもっと自由な発言ができていたように感じます。

しかし今では、より良い価値のある有益な情報でなければならないというか、自由度が低いというか、ちょっとした嘘も許されないような、堅苦しい感じがします。僕だけかもしれませんが。

だから今注目されているメタバースという仮想空間は、そういった気持ちの人の心の拠り所になるのでは?と思いつきました。

リアルな世界で自分を表現するのは、人によっては難しいことだと思います。

しかし、仮想現実の世界では自分で好きなアバターを使うことができます。

見た目も人それぞれで、個性があって悪いなんてことはありません。

本当の自分を出すことができるし、リアルの世界に基本的に影響もしない。

そんな時代が求められていくことによって、これからメタバースがどんどん作られていって、今のSNSに負けないくらいの普及率になりそうな気がするなーと今日は考えていました。

もちろん暗号資産と連携することによって、お金が稼げるメタバースも少しずつ増えてきています。

その魅力ももちろんありますが、自分らしくいられる自由な空間、自分の第三の居場所として認知されていきそうだと思いました。

なんとなく、この気持ちを忘れないようにメモがわりのようなnoteになりましたが、最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

これからも、ふとした時に更新するかもしれません。

その時は、読んでもらえたら嬉しいです。



応援ありがとうございます!これから更なる勉強や活動資金に使わせて頂きます。