あのなあ、、くぼみくん
確かにくぼみくんがメリット感じてるように
ウチの部は学校からの補助もあって
スタジオ2つ持ってるし、無料で使えるし
審査に受かればどんなジャンルもライブできるし
それに、くぼみくんが毎晩発声練習しに来てて
ホンマに偉い子やなって思う

けどな
部会は毎週行かなあかん、これは絶対やねん
皆んなそれぞれ演奏レベルがちゃうし
音楽をやる目的かて全然違う
プロ目指す子もいれば、友達作りに来た子もおる
やからこそ秩序を保つ為に
皆んなが過ごしやすい環境作りの為に
部会で色んなことを調整していくねん
大体、なんでキーボードのAちゃんと付き合って
同棲みたいになってんのに
Aちゃんだけ部会に来てんねん笑
なんでそこでAちゃんと一緒に来ぃひんねん笑
何で学食で普通にカレー食べてんねん！
どんな神経したらそんな堂々とできるんよ笑

練習頑張ってたら何でもええの？
学校の設備さえ借りれたら何でもええの？
ホンマ、くぼみくんもったいないで
すっごく向上心あって良い子なのに
そういう子どもみたいなことやらかすと
信用なくなって誰もくぼみくんの意見なんか
聞いてくれんくなるんやで？
こら！よそ見すんな！真剣に言うてんねん。
権利だけ主張するのはあかん。
音楽活動は自由や
やけど文化部として責任は果たしてもらう。
わかった？
、、ウチも言いたくないねんで？
はあ、掴みどころない子やなあ
-ボーカルの先輩（副部長）からの呼び出しにて-

noteを始めて1年くらい経っただろうか。
読者の方々からご意見を頂戴する中で
ピシッとしないといけない部分について
反省することにした。
ボーカルの先輩（副部長）の声に変換し
叱咤激励として受け止めてみた。
今後以下の点に気をつけたい。
多分忘れるので、書き記しておこう。

▽下書きをする
僕は下書きを行ったことがない。
僕はその時の衝動を大切にしたいから
荒削りなまま放出したい。
だけど、下書きは、した方が良い。
そもそも
読者の感想というものに振り回されたくないし
別に好意的な感想を得る為に書いてない。
読者にこちらから寄せる関心は
キチンとクリ◯◯スが隆起したかどうかだ。
（注: クリスマスのチキンではない）
クリ◯◯スを所持していない方はチン◯でも可。
この話下書きと関係ねえじゃねえか。
とりあえず、下書きをやってみよう。

身体能力だけでサッカーやってるFWが
ルールわかってないのにオフサイド意識して
あんまり前に行き過ぎない方が良い
と、少しずつ🤏チームに溶け込むように。

▽コメント欄を開けるか閉じるか
せっかく僕にコメントくれたのだ、
面白いことを返さないといけない
という大喜利みたいなプレッシャーが
時として重くのしかかり悩んでしまう。
そして、悩んでる自分も嫌になる。
または、不特定少数の人々の前で
会話を晒すのはどうもハプニングバーみたいで
抵抗がある。
ハプニングバーをディスるつもりはないが
僕にとっては心地よい晒され方ではない。
ガタイも◯ンコもデカい男が大見得を切り
貧弱な雑魚が見物をしている
そして雑魚に見られながら興奮する馬鹿女
これが
僕にとってのハプニングバーのイメージだ。
やっぱり僕は一対一で殴り合ったり
癒し合ったりする対話が好きかもしれない。
この話コメント欄と関係ねえじゃねえか。
コメント欄はやっぱり閉鎖のままでいこう。

▽noteはSNSだ
この発想はなかったわ！
とか言うのは流石にワザトラマンだが
正直この意識は欠けていた。
スキを脳内変換して楽しめたらOKと思ってた。
ちん◯にネクタイしてる風の物書きさんも
まん◯に香水してる風の物書きさんも
同じプラットフォームで書き物頑張る仲間
そういう風に捉えてみよう。

セフ◯を探す為だけにバンドしてたり
マニアックな自分達のオタクさに酔ったり
僕ら軽音部を標的にしてアングラぶったり
面食いで◯ックスしたいだけの馬鹿女が湧いたり
打ち上げで僕に寿司投げて来て喧嘩になったり
（サーモン🍣が当たり馬乗りになった）
クソどうしようもない
チンカ◯みたいな軽音サークルは
今も昔もどの大学でもひしめき合ってる

だけど月日が経って思う。
軽音に所属する奴はみんな仲間だったんだと。
（それを立証するエビデンスは、ない）
プラットフォームとしては、同じなんだなと。
これと同じことがnoteに言えるかもしれない。

・◯ンココレクションみたいに
　出会った男について値踏みするクソ記事
・ブスがイケメンについて語るクソ記事
・ライター目指してますみたいなクソ記事
・なんぼ方法見つけるねん！的How toクソ記事
・フォロバ100でっせ〜とか言う
　ウサン＝クサイ氏のビジネスクソ記事
・ミイラとりのミイラみたいに
　フォロワーの増やし方を説くクソ記事
・フォロー1000人越えて
　全員の記事読んでるアピールのクソ記事
・クソネタにクソみたいな料金載せるクソ記事

Noteはクソゲー（褒め言葉）だと思っていた。
サクサクとクソをどかしてダンジョンに入り
最高のライターを見つけるゲーム🎮かなと。
トルネコの大冒険がバグった感じに近い。
難易度的にも、ファミコンの絶望感ではなく
プレステ1辺りにありそうな
頑張ったらギリギリいけそうなクソゲー。
中学生の頃、誰のソフトが1番クソゲーか
友人同士でプレゼンし合ってたのが懐かしい。
ちなみにTinderとかのマッチングアプリは
ファミコンの魔界村くらいのクソゲーだと思う。
つまり、本当に不快になる類のソフトだ。

そして、かく言う僕も
誰かにとってはクソ記事ライターだ
自分で見返しても中々のクソだと自負している。
文章力もないし、これといった切り口もない。
なのに何故か自信（過信）が漲っている。
激ポジティブな汁男優
みたいな立ち位置かもしれない。

クソ記事を書くもの同士
みんな！仲良くそれぞれ頑張っていこうな！
（ゆたぼ○くらいのノリで！）
もちろん、くっつきたくはないので
お寿司の🍣間に挟む緑のワサワサが必要。
しかしながら、
プラットフォームが同じであるからして
まあ、プラットフォームなのだ。

(SNS)えすえぬえす
(S)寿司を(N)投げたら
(S)始末せよ

▽noteクリア（卒業）の条件
①事務局より強制退会
②本帰国と同時に退会
③元カノ3人のノロケ書いて退会
④フォロワーさんを抱く

▽自分の記事を消さない
クソすぎて消したくなる時は
テコ入れして読みやすいクソ記事にする。
テコ入れでどうにもならない場合は
スキをくれた読者さんに一言謝って消す。

▽つぶやき・音声配信
それはnote以外のプラットフォームでやる。
noteというプラットフォームでは
あくまでライティングにフォーカスして
マイスタイルをフィックスさせて
読者一人一人の期待に応えているのか
リコンシレーションしながら
投稿前にドラフトをチェックして
必要に応じてリバイスをかけて
これならいける！とコンファームして
リリースしていけたらなあと思う。

▽noteをやる目的は？
中イ○についての研究です。
そこはブレずにいきたいし
最終的には僕が中イキしたい。
今は○ナニーに過ぎないけど。
中イキを女の特権にさせないこと、ですね。
僕らだってイケるんだぞ😡
って意気込みを大事にしたいです。

▽誤字脱字に気をつけよう
既にもう、これといった社会的信用も
守るべきポジションもこのサイトにはない。
だけど、
これは人として最低限の挨拶みたいなもんだから
そういうとこはちゃんとして行き隊ですね。

この記事はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。