助けは人のためならず
迫害や忌避感はどこからくるのだろう。目の前に倒れる人間がいれば直感的に手を差し伸べる気はする。
周りの目を気にしたり、聞いたことのある美談を思い出したりしながら。
博愛主義
強迫観念
教育、知識の伝承の在り方
獣にも倒れる同族をたすけようとし、死ねば悲しむ
同族でなくともたすけることがある
人間という獣に元からある本能ではないか
たべるために他の生き物を殺しはするが、そのとき以外はできるだけ助けるように思う
後天的に上書きするものが知識のの習得で、助けるためのロジックとして宗教や知識が使われる
政治が悪の象徴か
自国民を守るために他国を貶める、攻め滅ぼす、偏った教育を行う。遠い未来の自国民のために、他国民を殺す。
善悪で語られがちな伝承、政治、聖戦
実際はお互いの善の衝突でしかない
神のマネごと
生き残る戦い
資本主義の経済
とても今が最高ではない確信
映画マトリクスのように電池となる人間が最高の平和、政治、天国
悪を求めたい人間
ストレスの捌け口
穢多非人
苦しみのなかで通信技術は言葉を広め続ける。
地球はもうすでに狭い。
逃げ道がない。
隠れられない。
知られていないどこかに逃げられない?
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