田辺輝恭|ReveDunJourプロジェクト代表

「いくつになっても夢を堂々と語れるようになる」「夢と富の両立のための視点とリテラシーを…

田辺輝恭|ReveDunJourプロジェクト代表

「いくつになっても夢を堂々と語れるようになる」「夢と富の両立のための視点とリテラシーを養う」未来に可能性を見出せず、生きづらさや虚しさを感じている子どもたち若者たちが、明日にイキイキワクワクできるようになる情報発信を目指します。

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  • RDJラジオ

    ReveDunJourプロジェクトのメンバーで収録したラジオ番組を格納しています。

  • 自分の成長を加速する”マネタイズとビジネススキル”

    自分を超える成長をテーマに、マーケティング・仕事術・マネタイズに関する情報をメインにお届けします。 ビジネスという人類最大の資産を一緒に築いてみませんか?

  • 「生きててよかった」を形にするサクセス&ハピネス

    本当の自分を取り戻し、生きる意味を発見するためのマガジン。 100%の幸福になれるとは言い切れませんが、それに近づくための中立的思考術や成功習慣、幸福の哲学について公開。

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おばあちゃんと遺書と事業

最初に言っておきます。 このノートは、学びの要素はありません。 もしかしたら、書いている途中でそれっぽいことも出てくるかもしれません。ですが、今の書き始めの段階では「学びがないもの」を想定しています。 なぜかというと、今日はぼくのことを語ろうと思ったからです。 なので、興味がない方はこれ以上みるのは時間の無駄だと思います。 なぜ事業をしているのか?を再認識したラジオ ポッドキャストってご存知ですか? アップル製品で聴ける専用ラジオみたいなものなんですが、ぼくが好き

    • モンスターペアレントを改心させるには

      モンスターペアレントって周りにいますか?/どこからがモンスターでどこからが予備軍なのか/モンスター化と感情的になることは全く無関係。その理由は…/子供がどんなモンスター、毒親でも受け入れてしまう原因/人が暴力的、武闘派になってしまう瞬間/モンスターペアレントを手玉にとれるテクニック/親友や恩師がドリームキラーになってしまう意外な理由/夢を語るのは素晴らしい!でもこれを知らないとハートが砕けます

      • 海外行ったら本当に人生観変わるの?

        海外旅行で本当に人生観は変わるのか?/海外旅行100倍楽しくなる絶対に意識した方がいいこと/初めてのモロッコ/サハラ砂漠で得られた強大な価値観/モロッコでいくべきフェズ旧市街とマラケシュの歩き方/田辺がホノルルで経験した騙された話/モロッコの人たちの商魂/海外旅行の経験がなくても構わない。だけど旅行する時はこれだけは気をつけろ!

        • 広告がいつもうまくいかない…そんな時の打開策最初の一歩

          広告ってどう書けばいいの?/リリースした時はワクワクするんだけど…/広告の大きな特徴(この視点が広告攻略に欠かせない)/価格勝負での集客がうまくいかない理由/広告がうまくいくようになる方法/広告の測定ポイント/内装、外装に力を入れても絶対にうまくいかない

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        記事

          企業改革、これがないと100%コケる

          いや、noteの音声、ウケ悪すぎだろ〜、、 これってぼくだけ? noteでも音声って聞いてもらえるの? まあ、わかりました。もう少しだけ懲りずにやってみます。 さて、ちょっと聞いてください。 この状況、あなたならどう捌きますか?

          企業改革、これがないと100%コケる

          企業改革、これがないと100%コケる

          【相談】いますぐ売上をあげたいです

          噛み噛みコンサルタントがお届けする 至近で受けた相談内容。 今回のテーマは「いますぐ売上をあげたいんですが、、」 あなたならどう返答する?

          【相談】いますぐ売上をあげたいです

          【相談】いますぐ売上をあげたいです

          ビジョン論争に警鐘を鳴らします

          経営者はビジョンを持て。 このような話を耳にしたことがある人は、きっと多いと思う。 また反対に、「ビジョンじゃ飯を食えん」という声も耳にしたこともあると思う。うん、これって完全に意見が相反してるよね。でも、これらの言葉は、両方とも今も多くの経営者たちが口にしている言葉だ。 もちろんビジョンの部分は、ミッションだとかバリューに置き換えてもらっても構いません。つまり、ミッション・ビジョン・バリューというのは、経営者として必要なものかどうか?というのが、この2つの意見の論点と

          ビジョン論争に警鐘を鳴らします

          心の盲点

          やられた。 超がつくほど久々に「ハッ」とさせられました。 この4月から、長男が小学生になります。ぼくとしても、子供が初めて小学生になるわけです。なので、「ちゃんと通学路を歩けるだろうか」「怪我しないだろうか」「イジメにあわないだろうか」「交通事故にあわないだろうか」みたいな心配を、親心丸出しでずっと口にしていました。 息子は「大丈夫、なんとかする」と言ってるし、妻も「学校側もちゃんと対処してくれるって」と、ぼくのフォローをしてくれました。 けど、ほんの数日前のことです

          やってるのに報われない人のクセ

          売上アップには、本当にいろんなやり方があるよね。 ぼくも自分の商品のプロモーションを組む時に、「どのやり方で利益を作ろうか、、」と選択肢とにらめっこする毎日を過ごす時もある。 それこそやり方が逆にありすぎることで、専門家の知識や意見を取り入れないといけないくらいだ。 もちろん、自分なりのやり方で売上アップの方法を考えてみるのもいいと思う。 今は、とにかく情報を拾いやすい時代だ。それに、自分が好きな人と繋がりやすい時代でもあるしね。なので、『売上をあげるやり方』というノ

          やってるのに報われない人のクセ

          一瞬で稼いだ社長の末路

          今から一年半ほど前。 ぼくにとって、かなり悲しい出来事が起きた。 ぼくは、仕事の一環として経営コンサルティングをしている。ダイレクトレスポンスマーケティングに精通している影響からか、よく売上アップの方向で依頼が来ることが多い。 まあ、ダイレクトマーケターを名乗ってる人たちは、金持ってる感がすごいけぇね。ぼくは、そんな連中とは一緒にしてもらいたくはないんだが、これは仕方ない。イメージ払拭は、ぼくのこれからの大きな課題となろう。 けどね。 その、『売上アップ』ができるこ

          不遇・逆風の中にいる人へ

          『時代の半歩先をいく』 という言葉があります。 なにごとも成功するためには時代の変化を見極めて、人々が求めるもの、言ってしまうとニーズとウォンツを先取りすることが大切です。でも、だからといって、先走りすぎてもいけないという意味でもあります。 『時代の半歩先をいく』 これは、確かに成功の基本の1つであることは間違いありません。ですが、現実に時代の半歩先を行くことほど難しいものはありません。 というのも、この言葉自体に懸念材料があるからです。 まず、”時代の半歩先”と

          不遇・逆風の中にいる人へ

          潤滑な社内関係を作る方法(日本人編)

          和魂洋才という言葉がありますよね。 日本人の心(哲学)を持って西洋から学ぶという意味です。明治維新あたりで生まれた言葉なんですが、ぼくはこの言葉を座右の銘にしています。 なので会社の方針としても、基本的には海外のビジネス事情を参考にすることがあるのですが、その根底には日本人的精神をちゃんと持つというようになっています。 例えばなんですが、マーケティングの施策やセールスに関する人間心理の研究というのは、西洋の方が大きく進んでいます。なぜなら言語圏が非常に広いですし、競争も

          潤滑な社内関係を作る方法(日本人編)

          有事に強い企業たった1つの共通点

          『まいったな 2020』と書かれた看板が、渋谷に設置されてますよね。 で、その看板について、人々からたくさんの共感の声が上がってるんだとか。これはおそらく、例のウイルスのことを現した言葉なんでしょうが、ぼくも確かにそうだと思います。 経営が大きく傾いたところ、仕事が一気になくなったところ、予定や計画が全て白紙になったところなど、この1年は本当にこれまで築いてきたもののほとんどを薙ぎ払うかのような時間が流れていきました。 ぼくが住んでいる街もそうです。駅裏開発の話もあった

          有事に強い企業たった1つの共通点

          メルマガの意味を真正面から考えてみた

          こんにちは、田辺です! 世間では緊急事態宣言が解除された場所が出てきていますが、その裏で実はひっそりとやっていたことがあります。 それは、『メルマガを出さない』というものです。 そうなんですよ。たぶん、気付いた方はほとんどいないと思うんですが(苦笑)、日本に初めて緊急事態宣言が出されたあたりから今日まで、ぼくはメルマガを1通もだしてなかったんですね。 かれこれ2年近く毎日発信してたのを、ピタっとやめたんです。 まあ、中には「メルマガやめたの?」と心配の声をかけてくれ

          メルマガの意味を真正面から考えてみた

          『すぐやる』をジャマするもの

          誰もがそうだと信じたいんですが、『やってはいけないこと』をやった経験が大なり小なりあると思います。 勉強しないといけないのにテレビを見てしまったとか、ダイエット中なのにショートケーキをムシャムシャ食べてしまったとかです。 そんなとき、あなたはどんな感情を抱いていますか? おそらくなんですが、「ああ、やっちまった、、」と罪悪感を抱くんじゃないかと思うんですね。もちろん「まあ、いいか♪」と、良くも悪くも開き直るということもするかもしれません。 ですが、やってはいけないとわ

          『すぐやる』をジャマするもの

          小さな違いが大きな問題となった例

          学生時代、『ジアス』というあだ名の先生がいました。 そうです。愛称ではなくて、あだ名です。なので、本人の前で言うことは絶対になく、先生のことを表す時に仲間内だけで『ジアス』と使ってたんですね。 で、その『ジアス』の語源なんですが、“パンチラジアス”から来ています。 パンチラジアスというのは、機械加工の学術の言葉でして、鉄板などをパンチ加工する時に発生する、せん断面の応力の事を指します。要は、紙や資料の穴をあける時に使うパンチの金属バージョンみたいなものです。 ぼくは工

          小さな違いが大きな問題となった例