『決めないと、とっ散らかっていく』
自分で1つ1つ決めていかないから
農法、栽培法という枠で
括って言い訳できる環境を
自らつくっていく。
本来は
最初にいきものたちの環境をつくる
又は
いきものたちのことを考える
しかし
その逆で人間本意のベクトルで
方法論から入ってしまう。
なぜならまず言い訳のできる余白をつくりたいから。
それは1番やってはいけないこと。
自分にも自然にも
まずやることは
意識をしっかりと設定すること
でないと
●自然の流れ
●自然のリズムといきもののリズム
●いきものの順番
をつかめず
とっ散らかっていきます。
座学の種類 ● 田んぼの5つの座学https://note.com/tanada_lab/n/n2c930d4b5d1a
● 畑の3つの座学https://note.com/tanada_lab/n/nb2a998b95ea6
● 田んぼのシステムづくりhttps://note.com/tanada_lab/n/n97293dea66af
● 月のリズムを活かした植物の管理と草刈り講習https://note.com/tanada_lab/n/n1fdd9e5502aa
◎オンライン座学のご案内、お問い合わせは @igarashi.fusai プロフリンクよりご覧下さい!
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