寝坊

寝坊がちな私の朝は慌ただしい。それなのに濡れた髪に手をかけて撫でてくれる彼。抱き寄せてキスをせがんでくれるところが可愛らしい。でも時間がないからっていつもお預け。「ふふ、続きは帰ってからね」って独り言をつぶやき、妄想を止め今日もエレベーターに乗り込んだ。ここにもイケメンはいない。

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田中です。

140字小説

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