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親父のプロ精神八ヶ条

父はプロ野球を目指し、3度のドラフトを受けながらも、遂に自身の夢を成し得なかった。その理由を、メンタルの弱さ、と気付き、恩師でもあった故原貢氏、原辰徳現巨人監督、衣笠祥雄選手など、関係のあった多くの一流選手にヒアリングし、自分や他のノンプロで終わる選手たちとの違いを8つに体系化したそうだ。実業団から2名のプロ野球選手を輩出した父が体系化した「プロ精神八ヶ条」とは?
https://note.mu/tanakakatsunari/n/na792e8de543e


プロ精神八ヶ条 〜指導者編〜

原貢監督がノンプロ現役を引退後に監督として就任した、三池工業高校野球部の1年目の主将が父だった。当時、福岡県大会の切符をかけた地区予選で敗退する程度の弱小野球部。その弱小野球部の監督に就任した原監督と父が最初に交わした会話は、今でもよく覚えているらしい。就任から僅か4年で弱小野球部を甲子園優勝に導いた「名将の指導方法」とは?
https://note.mu/tanakakatsunari/n/nab5061d5f981


才能は最後に磨かれる 〜プロ精神八ヶ条〜

人生には3つの実力が必要とのこと。「才能」「人脈」「運」。多くの人が「才能」から磨こうとするが才能を磨くには、先に「運」そして「人脈」を手繰り寄せる必要があるらしい。自身の挫折体験から2名のプロ野球選手を輩出し、九州最大かつ最強のリトルリーグ、シニアリーグチームを作り上げた父の「生まれ持った才能を磨くプロセス」とは?
https://note.mu/tanakakatsunari/n/nacc5c1ab8383

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