フリーになって、出張が多い生活に。

今年は、最も出張が多い年になった。

放送局に勤務していた頃は、地方局ということもあり、報道部員であっても県外に取材に行くことは、年に1、2回あるかないかだった。

それが、フリーランスになって3年目、出張が増えた。

3月は、韓国4日間と大阪15日間。
6月は、大分6日間。
7月は、名古屋15日間。
8月は、茨城日帰り、山形日帰り。
9月は、大阪2日間。
10月は、宮城2日間、イギリス8日間。

15日間と長期の取材が多いのは、昨年9月から「スポーツ報知 大相撲ジャーナル」の専属記者になったことで、地方場所の取材に行くため。
そして11月は大相撲九州場所の取材で、福岡に2週間滞在している。12月は、巡業の取材で長崎、福岡、大分に行く。

出張の機会をいただけるのは、自分にとってはありがたい話だ。

もともと旅が好きだった。

中学2年生の時、大分からブルートレイン「富士」に乗って1人で東京に出てきて、会ったことがない親戚や、親の友人などの家を、2週間にわたって泊まり歩いた。

大学受験のため東京にきた時は、試験が終わった後もそのまましばらく帰らずに、新宿や渋谷をたいした目的もなくブラブラしていた(笑)。

学生時代は青春18きっぷで東京と大分、東京と関西を行き来した。
関西から大分へは、フェリーも使った。

若い頃にのんびりした移動を繰り返していたので、長時間のハードな移動も苦にはならない。
出張が多い仕事は、もともと自分には合っている、といまになって気づいた。

フリーになって、自分の趣向と仕事が近づいてきたのかもしれない。

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田中圭太郎

ジャーナリスト・相撲ジャーナリスト・ライター。大分放送で19年勤務後、フリーランスに。雑誌は「調査情報」「大相撲ジャーナル」、WEBは「現代ビジネス」(講談社)などで執筆中。「上阪徹のブックライター塾」1期生・3期生。http://tanakakeitaro.link/
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