『どこでも演奏できるアーティストでありたい』シンガーソングライター 江口勉さん

シンガーソングライターをされている江口勉さんにお話しを伺いました。透き通った美しい歌声や軽快なギターが魅力の江口さん。「ご縁で仕事をしています!」と真っ直ぐ伝える江口さんの背景に何があるのか、人生ストーリーを共有します。

プロフィール
出身地
佐賀県武雄市
活動地域
東京都
現在の職業及び活動
力強い透明感のある歌声に、パーカッシブなギターを取り入れたシンガーソングライター。2008年上京後ユニットを結成し、アルバムをリリース。2011年からはソロ活動に転身し、リゾートホテル、野外イベント、商店街イベントの出演やカフェ、ライヴハウスでの活動も精力的におこなう。2013年6月に1stシングル「Magnet Switch」【300枚限定リリース】完売2015年7月に2ndシングル 「LOVE POP」をリリース。【300枚限定リリース】完売2015年11月にJ-WAVE 81.3FM「MUSIC HYPER MARKET」のラジオ番組で数多くのアーティストの中からリスナー投票により、トップで殿堂入りを果たす。2016年11月に江古田Buddy(東京)でのワンマンライヴで100名以上を動員。2017年10月にTsutomu 1st Album 「Pop'n Rock」をリリース&江古田Buddy(東京)でのワンマンライヴを開催。アルバムでは全ての作詞作曲はTsutomu。レコーディング・編曲はEXILEのサウンドプロデューサー"岩戸 崇"が担当。オルガン・ピアノにオルガン日本一に輝く実力派"鍵盤屋たけやん"パーカッションにクラシックからロックまで幅広くこなす"山﨑慶子"が参加。

“ご縁”が繋がり、広がり今がある

Q.どのような夢やビジョンをお持ちですか?
江口勉さん(以下、江口 敬称略):全国まわれて、どこでも演奏できるアーティストでありたいという夢があります。近いところの夢は、今年2019年5月11日に練馬文化センターでワンマンライブがあり、それを成功させたいと思っています。今回自分自身の最大規模である600人規模の初のホールライブになります。

今年は、出身である佐賀から出て10年になります。もともと東京に出てきて、縁が少なかったのですが、ご縁が広がり、コミュニティーが作られて、広がっていくことがとても面白かったんですよね!

練馬に引越してからは、4年くらいになります。そこでは、練馬区にある音楽喫茶のマスターのご縁で、仕事が広がったり、色んなご紹介をいただいたりしました。

練馬の中華料理屋さんのご縁は、秋田でラジオ出演、秋田のお寿司屋さんやショッピングモールでのライブにも繋がりました。今、練馬の飲食店でリクエストライブをしています。そこのお客さんがライブに来てくださったり、ご縁が広がっていて楽しいんですよね。

こうやってご縁が繋がっていくうちに、目標にしていた練馬文化センターでやってみようと決意したんです。今回のバンドメンバーやチラシのデザイサーさんも、みんな練馬にご縁がある方たちです。チケット販売も、練馬区の飲食店なんですよね。一言で言ったらご縁しかなくて、今回のライブのテーマは“en”にしました。

Q.「どこでも演奏できるアーティスト」や「練馬文化センターでのワンマンライブ」という夢・ビジョンを具現化するために、どんな目標や計画を立てていますか?
江口
:練馬文化センターで、いきなりワンマンライブは無理だなと思っていました。まずは、練馬区の江古田で、50人、60人、100人、200人規模でライブをして経験を積んできました。去年100人規模のライブを1、2回経験した時に、「そろそろ出来るのではないか」と思って決意しました。ワンマンライブをやろうと決めてから、どうしたら人に来ていただくことが出来るのかを徹底的に考えましたね。

“ライブ”という1番好きな場所

Q. 「どこでも演奏できるアーティスト」や「練馬文化センターでのワンマンライブ」という目標や計画に対して、現在どのような活動指針を持って、どのような(基本)活動をしていますか?
江口:一番大切にしているのはライブですね。ライブがあるからやっているのはあります。ライブで演奏しながら、いつも人との繋がりについて想うんですよね。

ライブは、人との距離が近くなったり、心が通じ合う一体感があるんです。ライブという人と繋がることができる空間が、一番が好きな場所なんです!ただ演奏するだけではなくて、ライブが終わった後に、お客さん一人一人とのコミュニケーションも大切にしています。

自分を掘り下げた5年前

Q.そもそも、その夢やビジョンを持ったきっかけは何ですか?そこには、どのような発見や出会いがあったのですか?
江口
:5年前に、何にために音楽をやるのか、何のためにライブをやるのかを掘り下げた時がありました。当時ライブでお客さんが少ない状態だったのです。その時に、ある方から「あなたは、何のために音楽をやるの?」と聞かれたり、色々な指摘を受けた時がありました。そこから自分を堀り下げていったことが大きいですね。

また、別の方に「人のせいにしない」と言われたことも影響しています。ライブハウスの楽屋で何気ない会話の中だったのですが、人のせいにしないとは何かを考えるきっかけをいただきましたね。そこから、自分のフィルターで考えて、決断するように意識するようになりました。

こうやって人からもらう言葉によって、ものごとに対する姿勢が変わってきましたね。ただライブで演奏するだけでなく、どのようなライブにしたいか、集客はどうするのか等についてしっかり考えるようになりました。そこから、今まではミュージシャン同士の横の繋がりが多かったのですが、ライブを企画する側などの縦の繋がりが増えていきましたね。自分もライブを企画する側からも考えられるようになりましたし、今のほうが何事にもバランス良く出来ているかなと思います。

Q.その発見や出会いの背景には、何があったのですか?
やっぱり人ですね!人がいなかったら続けていなかったかもしれません。
あと、5年前に母が亡くなったことも背景としてあります。母は、小さい頃からよく「どうにかなるさ」と言ってくれていて、自分のことをいつも応援してくれました。母が亡くなったことをきっかけに、家族を大切にすることが芽生えたり、より人のご縁を大切にするようになったのもありますね。

Q.最後に読者の方にメッセージをお願いします。
江口:どこでも演奏できるアーティストになれるように頑張って成長していくので、応援よろしくお願いします!

記者:江口さん、貴重なお話をありがとうございました。

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編集後記
今回インタビューの記者を担当した田中、内田、野田(カメラ)です。活き活きと人生ストーリーやライブでの一体感を語ってくださった姿が印象的でした。人のご縁を本当に大切に、自らの人生も楽しみながら切り開いている姿は希望だなと思いました。これからも江口さんのご活躍を応援しています!江口さん、ありがとうございました。

この記事はリライズ・ニュースマガジン”美しい時代を創る人達”にも掲載されています。

https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36

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田中佳奈江

Re・rise News

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