【辺野古写真集】サンゴ礁の海に巨大コンクリート塊が投下された日

カヌーVS海保620 沖縄防衛局はサンゴやジュゴンが生息する大浦湾に巨大コンクリート・ブロック(重量11~14トン)を投下した。最終的には228個を海に沈める。 2017年2月7日は環境テロが決行された日として歴史に汚点を残すだろう。 世界一危険な普天間基地の閉鎖が決まっただけなのに、いつの間にか「美ら海」の埋め立てがセットになっていた。 「ここは立ち入り禁止区域。法令違反となる。速やかに退去せよ」・・・海上保安庁の警告を受けながらも、田中は政府による凶行のもようを記録した。

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