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【調べてみた その2】noteに「実はある」機能2つ

今回は、実はnoteにあるけれど、あまり知られていない機能をご紹介しようと思います。

1.ブロック機能

こちら、本日のnote公式アカウントの下記ツイートで初めて知った!という方も多いのではないでしょうか?

で、ブロックをされると・・・

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とまぁ、結構な全方位ブロックっぷりです。

特に、スキ♡しようとして拒否られた時のダメージは大きいようです(そりゃそうです)。

ということで余程のことがない限り、ブロックではなくフォロー解除で対処することをオススメします。

前はいいなと思っていたのに、何か最近違和感・・・時にイラッとする、そういう事ってあります。人は変わっていくものですから。
リアルな人間関係でもありますからね、主義・主張・表現を集めたnoteの場でも、やっぱりあると思うんですよね。

私はそんな時はフォロー解除します。タイムライン形式で自動的に目に入る仕組みになっているんで。まして自分の場合は仕事の絡みは何もない、プライベートな場に「義務感」を持ち込むことはないと思うんです。
そういう時のために、「フォロバ100%」はしない方がいいと思います。逃げ道ふさぐん事になるんで。

こんな私ですが、お一人だけブロックしてます。
フォローされてマイページ見に行ったら、闇金礼賛の記事しかなかった。これは無理、でブロック。

2.メッセージ機能(2020/5/15~閉鎖中です)

2020/5/15~下記理由により、この機能は一時閉鎖されて、メニュー非表示となっています。ご注意ください。

上で紹介した「ブロックされると出来なくなること」に、

4.「クリエイターへのお問合せ」からメッセージを送ることができません

とありますが、これがメッセージ機能です。

・・・え、どこ?!その気持ちわかります。
下はスマホWEB版のスクリーンショットですが、ひとつのnote/マガジン/マイページのいずれかを表示して、ずずいと最下部です。

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で、この「クリエイターへのお問合せ」をクリックすると、表示しているnote(スクロールしないと見えない)の作者へのお問合せになります。
ソコとココが連動するとは・・・正直「良くないUIの例」だと思います。

そして驚くのは、この後はnoteに登録したメールでのやり取りになる、ということです。通知がメール、ではなく、やり取りそのものがメールです。

たまに「noteのDM」と称されることもあるようですが、全くダイレクトではないです。【メールのやり取りで、でも最初の入り口はnote】というのが実際です。

3.次回予告 & マガジン

次回はこちら。これもあまり知られていない機能と思います。

そして、こんな感じのnote色々がぎゅっと詰まったのがこのマガジン。
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