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#19 大原ゆい子 2017.02.04でらロック 名古屋セトリ&01.29第40回ツイキャス観戦レポ

今回レポは29日のリトル第4話後ツイキャスとセット。キャス2週分で1つのレポを作成していますが、5日の第5話後キャスまで入れると、レポ2つになるのでこの組み合わせです。前置きはツイキャスレポからスタート。

「第40回ツイキャス」

今回の視聴数、前回よりは上がりました。常連は減ってきてしまいましたが、新規は順調に増加しています。(あくまでコメントした人をカウントしているのでコメントしていない常連も多くいると思います)今回は過去3回の不自然だったスルーもなくなり気になる間もなくなりました。終始流れが良くまんべんなくコメントを拾ってました。縛りがなくなったお陰か、ゆい子さん自身もキャスに集中出来ている感じがしました。

ここにいつものメンバーが加わればもっと盛り上がりそう。1時スタートと厳しい時間帯ですが皆さんもぜひっ。コメントどんどん流れた方が新規もコメントしやすいですからね。時間が時間ではありますが推しがこれほどまで好きなもので、さらにはEDまで歌うとなれば、否応なしに関心持つと思うけどなぁ。そこのところは人それぞれですね。

今回からは事前アンケートが逆にゆい子さんから問いかける形に。リプライならさらっと答えることも出来るので良い企画だと思います。質問も具体的なので端的に答えやすいですね。狙い通り解答もたくさんきて、キャスも盛り上がりました。

いい流れになってきたと思います。ゆい子さんも毎週1時スタートと大変でしょうがくれぐれも体壊さず頑張ってください。ファンとしても毎週ゆい子さんを観れて、声も聞くことが出来るのでめちゃ嬉しいです。

「でらロック前置き」

ツイキャスレポ書いたから、ここの前置き別にいらないのでは・・・?いいえ、いるんですっ!何てったって名古屋!大原ゆい子、初の名古屋ですよっ。それも久しぶりのライブでありますよ。書かずにはいられません。

もう何度となく書いてきた勝手な先入観、これまでのようなライブは少なくともリトル放送中はやらないと思っていたところに舞い込んできたライブですから。この期待感、高揚感、抑えられずにはいられません。さらにはゆい子さんの誕生日2月5日の前日に。この感じだと5日は何もやらなさそうなのでここで祝うしかありませんから。

ちょっと脱線しますが、1推しの誕生日にイベント何もないってこれ以上に切ないことはないですよね。。ファンになったのが去年の5月。その頃、そのたった3カ月前に盛大なバースディライブが開催されているのを見て、次の時は絶対そこに参加し、ゆい子さんをお祝いしたい。これが一番のモチベーションとなっていたんですが・・・。

ツイキャスすら正確には日付は6日ですからね。ほんと何でもっと早くにこんな素敵な人の存在に気が付かなかったんだろう。ほんの3カ月前に気が付いていれば。。また後悔の渦がぁ~。

・・・さて。話戻りますね。名古屋のライブ告知が出た頃皆その話題で盛り上がり、団長、副団長も巻沿いにして車で乗り込むことに。遠征というよりももう旅行、いや冒険ですね。おっさん6人車で名古屋入りを計画します。ゆい子さんは15時20分開演と日帰りを考えると絶妙な時間ですよね。ただ渋滞することも加味すると出発は結構早い時間になります。

旅程を細かく詰めていき、昨年でらロックに参加した人の話を聞いたりしてると、より早くに箱内に入っておく必要がありそうです。どんどん出発時間が早まり、団長から夜行バスの方が楽そうだね、という鋭い突っ込みが・・・。前泊、当日泊まって、というのが出来ない私に皆を付き合わさせた形になりながら道程は完成。

事前に手配したケーキ、花束、寄せ書きを準備し箱に向かいます。寄せ書きはほんと皆様、ご協力ありがとうございました。特に各方面の当主の方々には大崎さん、多胡さん、のんちゃんにお願いできる機会を作って頂き感謝であります。そしてライブ開演前にゆい子さんに直接渡せる訳はなく、物販も本人いないとのことだったので無念ではありますがスタッフに渡すことになりそう。

そんな折に2月1日、なんとここで来ましたかカップリングの発表です。びっくりしました。1日がポイントみたいですね。2曲目は書き下ろし曲「莟」。そして3曲目は「ユビオリ」であります。(3曲とも少しずつですが視聴出来ます)

https://www.youtube.com/watch?v=rNhBGxkwcKQ

おおぉぉっ、そう来ましたか!期間的に書き下ろしは「星を辿れば」のみと思っていたんですが、ゆい子さんさすがです。この期間にもう1曲作っていたんですね。「莟」まだ1コーラスのみしか聴いていませんが、驚きの曲調ですね。これまでの大原ゆい子にまったくなかったメロディ。疾走感溢れる曲、勇気の沸いてくる歌詞。こちらもリトルの世界で躍動する主人公たちを思い描きつつも、ゆい子さん自分自身にも当てはめて作ったんだな、とすぐわかります。「夢の途中で」をポップに明るくした感じであります。ほんとゆい子さんの力、底が見えません。どんどん新しい姿を見せてくれます。これは発売日がまた待ち遠しくなりました。

そして「ユビオリ」やっぱり来ましたね。予想一応は的中です。

https://twitter.com/tancobconta/status/824106185645096960

「木星バット」の方が来る可能性高いと思ってはいましたが。「ユビオリ」は冬のハグロックのセトリに入ったこと。あととある方のツイートをヒントに「ユビオリ」の可能性も高いと予想していました。でも何故に「ユビオリ」が選ばれたか、この辺の理由もいつかゆい子さんから聞いてみたいですよね。こちらもフル音源で早く聴きたい。

セトリ予想です。カップリング発表前に考えていたんですが、この発表で考え変りました。あと29日のキャスでもリハ後のツイートでも「思わせぶり子さん」見せてきたゆい子さん。バンド編成ではやったことのない曲。これはあの曲やりそうですね・・。そして今回はバンド編成ながらも男性のみ。ピアノがいないのが結構ポイントかな、と。ゆい子さんが弾くパターンもあるかもです。

1 ふいうち 2木星バット 3 星木々(ゆい子さんキーボード)4 世界のどこかで 5 星を辿れば ハグロック同様、これで大原ゆい子が伝わるよう王道セトリをベースに、そしていつも予想難しいバラード枠、ここが肝ですよね。「片隅」「蜃気楼」「ユビオリ」と来ていて、やったことのない曲、キーボードがいないのはゆい子さんが弾く「星木々」でいきます。そしてあの曲「星を辿れば」発売前だからやらないとは思いますが、思わせぶり子さんを信じて^^;楽しすぎるぞ、このセトリ予想。久々のライブだからか、心の準備をしていなかったライブだからかあっという間にこの日がやってきて気持ち浮足立ち過ぎであります。

ここから4日当日の記入になります。集合も全員ほぼ定刻集合、さすがです。名古屋高速の旅もめちゃ順調で二度休憩、運転交代で約4時間と30分かからず、チケット交換会場まで到着。道中はもちろんゆい子さん曲たっぷりかけ、大原ゆい子トークでテンションマックス。「ビタチョコ」最強すぎますね・・・。そりゃ1周年ツイキャスで1位になりますよ、これ。今音源化したらめちゃくちゃかわいい声で歌うんだろうなぁ。音源化しないかなぁ・・・小林さんなら・・・

リストバンド交換はまとめて出来ず、一人ずつしか出来なかったという問題を除き順調で、箱に入っておきたい時間までまだ1時間半あります。なのでお昼ごはんもゆっくり名古屋名物食べられました。矢場トンです。偶然にも一年前のこぶちん遠征で食べた同じ店舗でした^^;

ケーキ、花束もそこそこゆっくり受け取ることが出来、箱目指します。両方とも想像以上の出来栄え!さすがは名古屋。渋谷に比べ安価ですね~。ケーキもうぱぱ君を立体にしてくれ、という注文通り。花もアレンジメント専門店だったらしく、電話で2〇歳女性!好きな色は、、と伝えただけでこの出来栄え!いろいろ現場では時間差が生じましたが結果的にはそれが功を奏す形に。

会場そばに着くころ、何やらバンドマンがたくさんいます。中に一際目立つ青い髪の方が!ってことはチーム大原だー!なんという奇跡でしょう。ライブ会場、かなり狭い箱で、控え室も一組入るといっぱいらしい。なので前の組が出払わないと入れない、という待機の時間。

目の前にゆい子さんが!これは最大のチャンス。しかし先程のようにちょっとした時間差が生じ花がまだ到着していません。5分ほど空白の時間が。いえ、さすがにゆい子さんもそこまで我々をスルーしません。ちらっと振り向いては会釈をしてくれます。はぁ・・・名古屋。来てよかった。うん。これでもう帰ってもいいかな。それくらいに、中区新栄1-8-12で繰り出されたゆい子さんの会釈は凄かった。もう忘れません。1-8-12。

花は到着しないまま、前の組がすべて出払い、チーム大原、箱へ向おうとします。この後のことをこの段階では何も把握出来てなかったので、このチャンス逃す訳にはいかない。とりあえず、ここで手元にあるケーキだけをゆい子さんに直々に渡すことにしました。「ありがとうございます」のゆい子さんの言葉。何その笑顔。良かった、ほんと良かった。直接渡せて。もうこれで任務完了したかな、岐路に経とうとします。あぁあ!ライブまだやん!そ、そうでした。我々ライブを見に来たんでありました。

ゆい子さんはこの箱では三番手、転換時の曲練習はやむ無しですね。しかし最近は思わせぶり攻撃も使ってきます。2曲、マジパレとセカドコをワンコーラスずつ音合わせ。練習でも手拍子が入り、それに微笑むゆい子さん。この笑顔、ほんと大好き。練習からたまりません。名古屋だからか、その破壊力ったら。

そしてこの箱、小さいだけあってステージめちゃ近です。北参道どころではありません。ステージも小さく5人入るとパンパン。色んな意味で幅をとる吉田さん、そして結構激しく動く多ケ谷さん、その間に挟まれるゆい子さん。3人が前線に並び、かなり狭そうでちょっと楽器動かすタイミングが被るとぶつかるほどの至近距離。でもって客席とも近い。めちゃ近い。皆最前ど真ん中だと手伸ばせばゆい子さんに届きます。これは皆行くのを逆に遠慮しちゃってました。私は下手側3列目くらいにいます。

今回のサポートメンバー、私は初めて見ることが出来ますドラム横瀬さん、そしてチーム大原、初ですかね、ベース矢部さんが後列に。こんな至近距離なのに前列が覆い被さるようになるので客席位置によってはほぼお二人は見えない。それほどステージが狭かったです。予想していたピアノもこの時点で設置されず。セトリによっては配置転換も、というのは考え過ぎのようでしたね。

衣装は秋頃着ていたものをベースに、羽織っているのが冬ハグロックの白いコートでした。さすがに今日は短パンはなしでありました。前回ハグロックその衣装に大騒ぎして絵まで描いてた痛い方がいたので(ん?)それさえなければ今日も短パンだったかもしれません。皆さんごめんね。

「でらロック」本編

1「木星バット」
いきなりきました!開始直前ベース矢部さんを皆がちらちら見てるのでなんとなく察知出来ました。もはや定番テレレテッテレ~ですね。いきなりやっちゃいますか!キター!木星バット。名古屋でも聴けるこの幸せ、何なんでしょう。そしてこの至福感、いきなりたまりません。

箱内、開始前まではほぼ東京遠征組で占めていて、お、おい、大丈夫かいな?状態だったんですが、始まる頃にはいっぱい入りキャパ100もいなかない箱なんだと思いますが、60人ほど入っていました。約1/3は遠征組。この遠征組、もうここで全員涙ぐんでるのが空気でわかります。この移動距離、ここまではるばるやってきた。そしてこの場所で「大原ゆい子」の歌声を聴ける。この幸せ、何なんだ?答えは木星バットに聞け、ですね。

1曲目、この曲にしてくれてほんとありがとう。この前奏大好きです。これだけで元気になれ、勇気が湧き、ついついはしゃいじゃいます。そこから笑顔いっぱいで歌うゆい子さん、「つ~かれ、ちゃうのは~」の歌い出し、これです。これが見たかった、聴きたかったんです!歌うゆい子さん、これを見たくて皆はるばるやってきたんです。そして微笑むゆい子さん。それが見られるのならどこへだって(たぶん)行きますよっ!

MC 「こんにちわ~大原ゆい子です、千葉から渋谷に集合して車で来ました。名古屋は安城に小学4年まで住んでいたので故郷です。名古屋で初めて歌います!」多分ここまでは話すこと覚えていたのでしょう、少し間を置き「こんにちわ~」と再度ゆる~く、忘れてしまったセリフをつなぐこの間の取り方。

きた、可愛すぎる。この空気感、これはたとえ350キロ離れようとも変わることがありません。会場も笑いが。そして「1月からリトルのEDを歌っています」おぉ~きたー!これはもうあの曲の前振りですね。そしてMCも続き「リトルの放送も絶対に観て下さい」

2「星を辿れば」

このきたきた感半端ないっす。しかしバンド編成初演奏。開始直後、音がならず中断。すかさずゆい子さんが「辿れず・・・」会場爆笑。ちょっと間を取るゆい子さん、何言ったか覚えてないですがうまく場繋ぎ出来ていて、おぉ、すごい!と感じことは覚えています。

2度目でうまく流れ出します。イントロでもう泣きそう。名古屋に来たかいほんとありました。まさかほんとにやるとは。思わせぶり子さんのゆい子さんのことだから絶対にやらないんだろうな。と、そう言いながらもセトリ予想には入れちゃってましたが。ついに「星を辿れば」バンドバージョンですよ。あまちゃんが今日もうぱぱTシャツ忘れたことなどもうどうでも良くなります。あ、ここの感想長くなります。

MVが公開されもう何度となく聴いてますが、実はこのMV本来の「星を辿れば」の1/100くらいしかその良さが入っていません。何せショートVerなので大サビとその前に入る部分がないからです。

ここからが「星を辿れば」の真骨頂なんですよね。大サビ前からも絶対聞いて欲しい。ラストの「また明日ね」で締めくくる前の「おやすみなさい」がたまらない。

前にもレポで記しましたがサビを2つもってくるかのようなこの構成、凄まじい。ぜひともCDを手に取って聴いて欲しい曲であります。大原ゆい子、ほんとびっくりした。推しの限界を幾度も超えていきます。「大原ゆい子」曲、これまで一番は「木星バット」一択でしたが、一気に競り合うほどに「星を辿れば」は素晴らしいです。これほどまでの曲をつくれるなんて、大原ゆい子を甘く見ていたようです。

MC「CDのカップリングが発表されました。活動初期から大切にしていた曲です」おぉ、ハグロックに続く2連続でセトリ入り。予想はカップリングからの流れでシンプルにしておけば良かったですね~。

3「ユビオリ」

12月のハグロックに続きバンド編成で。今回はゆい子さん、ギター降ろさずそのまま演奏します。そして多ケ谷さんのバイオリン、凄まじいです。この曲ではドラム、ベースはなしで前衛3人で演奏します。ゆい子さんがキーボードを、というパターンはさすがになかったです。こちらもCD音源化いよいです。早くフル聴きたいですねぇ

MC「リトル劇場版の主題歌をやらせて頂きました。今日はその曲もやります。劇場版も観ることが出来ますのでぜひ観て下さい」リトル推進がすごかったです。

4「Magic Parade」

星を辿ればをやればこちらは演奏しないかな、と思っていたんですが。ここで登場します。入れ替えたセトリはマジパレと星を辿ればでした。Magic Paradeも何度となく聴いてきましたが、このバンド編成では初。なので初の音ですね。

こう色々書いてはいますが何度か言ってきたように私、音楽には疎いので明らかな差は感じられませんでしたが、音の重厚感は違うと、まったく素人の意見ですがそう思いました。矢部さんも、横瀬さんもお二人ともめちゃ楽しそうに演奏しているのがとても印象的でした。

ゆい子さんのような綺麗な歌声、綺麗な容姿のボーカルと演奏出来るって、バンドマンとしては最高でしょうね。羨ましい。楽器やってれば良かったと思うくらいです。まったく音楽ダメでしたが^^

MC「次で最後の曲になります」うえーっ!!お決まりの流れですね。でも今日はゆい子さん、嬉しそうにクスっと笑います。メンバー紹介もここで入り「今日告知したんですが、3月にもまた名古屋でライブしますので、ぜひ来てください。そしてリトル絶対に観て下さいね」ここでもリトルの宣伝・・・会場さすがにこれには笑いが。

5「世界のどこかで」

1度だけセトリから外れましたが定番曲。ゆい子さん自身も思い入れが強い1曲ですね。そして我々ファンも思い入れが強いです。この曲聴くと、歌詞の通り「よし、自分もがんばろう」と思うんですよね。

そんな人に力、勇気を与えてくれるってほんとすごいと思います。だからこそこうなったとしてもゆい子さんを応援する人がたくさんいて、ここ名古屋までやってきてくれる。ゆい子さんの努力がそのまま形として現れる、それがライブ。まさに生きているものですよね。

ライブ会場でこの曲を聴き元気をもらい、そしてそのパワーをゆい子さんに届ける。このキャッチボールが成立していれば何も心配することはないですよね。そんなこと考えながら「セカドコ」in名古屋、流れ出そうな涙こらえながら聞いておりました。

「物販」

先程も書きましたが物販は事前に問い合わせ、ゆい子さん本人は立たない、ということは解っていましたので寄らなかったです。と、いってもスタッフ側も早々に撤収。前述のように機材をすぐさま外に出さないといけませんので。

やはりこちらは悲しいかな今後もやらないのは確定なんですね。となるとライブはやっても演者に近づきやすい箱、北参道やgee-geではライブももうないかも、ですね。。

「総括」

用意したプレゼントは最終的にはすべてうまくいきました。詳細書くとあれなので、気になる方は個別でお知らせます。肝心なところがレポになっていなくて申し訳ございません。そして今回ご協力頂いた方々にはほんと感謝であります。こちらの都合で無理に時間とって頂きありがとうございました。

ライブについては言うまでもないですよね。名古屋にまで来るくらいに皆、歌う「大原ゆい子」が大好きなんです。その気持ちを伝えるために皆ここまでやってきました。かと言って今を否定している訳では全然ありません。その時その時で向かわなければならいないことがあります。ファンはそれを支える。それだけであります。

集客は初の名古屋だったので初っ端からうまくいく訳はありません。さらにメジャーになるには地道な活動は欠かせないですからね。少しづつ少しづつ「大原ゆい子」の名が広がるよう我々も応援していきたいと思います。

せっかくシングル出すのであれば、東京はやらないのであれば、名古屋とそして大阪でリリースイベント設ければ良かったと思いますが。それが一番の宣伝になると思いますけどね。期間的は発売日には間に合わないでしょうから、少しずらしてでもやるべきだと思います。新規ファンもどんどん増えていくでしょう。

そして次のライブ告知も解禁になりました。な、なんとまた名古屋・・・。でらロックのつながりのようで、フェスではなく対バンライブのようです。

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