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#23 2016.05.14 たんこぶちん 「爆女祭」目黒鹿鳴館 セトリ&観戦レポ

中一日でたんこぶちん対バンライブがやってくる、なんて嬉しい悲鳴でしょうか。前回のライブはつい一昨日のこと。毎度感じるのは、ライブ後の放心状態のせいからだろうか、前のライブが遥か昔のことに思えてしまいます。さすがに一昨日となると遥かは言い過ぎですが、それでも半年前のことのよう。それ結構前・・・っと、冒頭からふざけてる場合じゃありませんね。前回O-Westライブ、予想通りたくさんの物議や意見、目にしました。そしてこちらのレポもたくさんご意見頂き、改めてこの駄文にも関わらず目を通して下さる方が多くいることに気づかされ、この場をお借りしてお礼申し上げます。という事でちゃんと書かないと、いや力むと表現がもっとおかかしく、、、いけねっ、噛んじゃった。。

さ、このタイミングでやってきたのはなんと爆女祭ですよ。昨年参加したCaramel協賛のイベントでは完膚なきまでにぶちのめされ、対バン恐怖症になってしまったあの荒れに荒れた爆女祭。(詳しくは過去レポに記しております)本日も大荒れ予報100%に達しています。しかもトリです。一昨日の延長戦のごとく今日もいろいろ起きることでしょう。でもやはり前回レポで記した通り、完全否定は出来ない立場、というか自分もそれなりには騒いでおりますので、制空権、領海、守りつつ秩序をもってこの戦いを楽しまさせて頂きます。時間の関係でたんこぶちんだけの参戦の予定なので、本日は後方を守るしんがりのごとく戦いを挑むことに。今日は戦国時代設定なんですね。最近忘れていました。時代や、舞台設定。そして必要がなかったことも今気付いてしまいました・・・

今日は7組もの対バンなんですね、会場に向かいます。実のところ他はいいかなぁというのが本音です。SORAMIMIだけは観たいと思いましたが結構出番前のようですからね。土佐藩士坂本さん(勝手に呼んでる)(時代設定の話題が出たので)と久々の対バンもいいかなぁと思ったんですが。SORAMIMIはバンドよりSORAMIMIst観る方が楽しかったりもしますしね。。。

ラストからの入場となるとさすがに前の方には入り込めないかもしれない。いや、むしろ入りたくない、が正かも。そんなこと思いながら鹿鳴館に向かう。目黒駅からそう遠くないところの地下2階、この地下2階というキーワードだけで、とある階段を降りていきます。辿り付いたその場所は、そう多くのアイドルを排出してきた日出学園、知ってて入っただろっ?ってか時間は夜の8時。誰がこの時間にここに用があるのだ。完全捕まります。おっと、階段降りたのは作り話です、すみません。ただここまで通り過ぎたことは事実です。会場はもうちょい駅よりの手前でしたね、その間にあったローソンの店員さんに鹿鳴館の場所を念のため聞く。めちゃ親切、いかにもロックやってそうな兄ちゃんに会場真ん前まで案内してもらう。ほんの3件隣でした。。いやでも助かりました!階段を降りていくとやたらといい匂いが。香ばしい匂いのするライブハウス。さすがは鹿鳴館、早くもやるな、と思っていた矢先辿り着いたのは焼き鳥屋。。。それでも間違える俺。さ、さ、いよいよ会場入り。入ってみると、たんこぶちん前の主催Creaの転換タイムでした。グッドタイミング、こうしてCreaからの参戦になりました。

いやいや爆女祭、会場暑すぎる、入って全く何もしていないのに汗が噴き出してきます。鹿鳴館、箱めっちゃわかりやすい、冷静と情熱の境界線がくっきりと出ております。雑ですが会場の雰囲気です

https://twitter.com/tancobconta/status/731627487956885504

2階席を作ったため天井が2.5mの入口付近の後方部分、そして2階席と残りの1階からステージに向け天井が一体になってるので吹き抜けのように天井が高いのがよかったですね!前回爆女祭よりも随分広く感じました。客席満員なのは変わらずですが、そこは少し救われ感ありました。Crea開演です、いやすごかった。ほんまもんのロックですね。ちょっと早く着いて得したと感じるほど、女版ファンモンですね。前回も思いましたがボーカルの魂、半端ないです。そして演奏も5曲、ずっと演奏しっぱなしです。MCも演奏中にしてしまいます。途切れることなく猛ラッシュ。これはたんこぶちんにはないですよね。5曲くらいの対バンならこういう構成、演ってみて欲しいですね。たんこぶちんはちょっとMC長いかなぁと思うときもあるので。演奏しながらのMCといえば、4thワンマンのラストの「花火」ですよね、あれほんと良かったのであの感じで演って欲しいです。とにかくも冷静と情熱の狭間で観戦させて頂きましたが、半分以上は客席の方眺めていました。この会場の一体感、鳥肌たちましたね。Girls Bandの心髄とくとみさせて頂きました。各藩士たちが倒幕に向け一致団結する、時代はまさに幕末。そんな光景に見えました

さ、さ、いよいよたんこぶちん。気になるのはセトリですね。新曲が初披露された前回。今日も演るのだろうか?セトリの構成も4thワンマン終了からここまで何度か公演されてきた対バンライブの形ほぼそのままで来るのだろうか。ユリさんのツイート気になりました。セトリ楽しみに!これは変えてくる可能性も予想されますね。しかし最近気づいたんですが、プロとは言え事前練習を結構積まないとすぐに本番演奏、これは出来ないものなんですね、あれだけずっと演っていた「We are the Girls Band」も急にアンコールでやると忘れてしまうくらいですから。と、考えると中一日、やはりセトリ大きくは変わらないと思われます。が、ちょっと期待を込めた予想で

1Alright!! 2Love me 3花火 4はじまりのうた 5zezeze  6偶然と運命EC唇はもっとからのWe areショート

Let it 、tell meのどっちかはやりそうですが・・・うーん今日も難問です。

蓋を開けてみるとびっくり!そう来ましたかぁ、爆女祭仕様です!!

1.Let it Die この春の対バンツアー(勝手に命名)はこれで決まっていたんですね、今日もこの曲でスタート。そして予想通りの一昨日の延長戦のゴングが鳴り響きます。会場は先ほどのCrea程はいかないですが早くもモッシュの嵐。しんがりを務めている私は後方の守りに入ります。表現良くわかりませんが、要は全然関係のない場所、冷静の情熱ラインでコアと違うように盛り上がっていました。ユリさんソロではコアの勢いは止まらず最前へなだれ込みが起きます。さすがにユリさん初の出来事で焦ったのか、ささっとほのちゃん手前まで引き下がります。これはちょっと笑えました。

2.zezeze 早くも最終兵器投入です。ここからが爆女祭仕様でやってきます、たんこぶちんを甘く見ていたようです。会場一気に空気が入れ替わります。ギアを3つ4つ飛ばした感じですね。しんがりを務める私の脇をどんどこコア部分に向かって人が流れて行きます。はしゃぎながらどうぞどうぞと中に通す私。もはやしんがりの役目になってない。ってか役目ってなんですの?そんなこんなでコア部分は1.5倍に膨れ上がり、Creaと同等数の人に達し、群がります。Bメロあたりのステップ踏むところでコアはトランスフォームを仕掛けてきます。大円団をつくりあげ輪になってステップかまします。これはすごい!いつ練習したの?ってくらい決まっていました。直径4,5mはあったと思います。モッシュはただ暴れているだけなので芸がないなぁって感じですが、この大円団、技名は何というのでしょう?気円斬?いや斬っちゃダメでしょ。輪でいいや。これは綺麗だったなぁ。でも気になったのはマドさんの反応。一昨日もですが、まったくそこに目線送らないんですよね、驚きもせずに、笑顔も見せず、今日はしんがり務めていたのでじっくりその様子伺えたんですが(役目はこれ?)。敢えてそこは見ないようにしている。そんな感じがしました。

MC 「熱すぎ。爆女祭、叫べがタイトル。明日でラストだけど、毎日来てる人?」数人挙手し会場から拍手が贈られます。「でも今日が一番になるようみんな叫ぼう」という内容から、「新曲演ります。」一昨日と同じニュアンスです「次のステージへ、という想いを込めて」やっぱりちょっとMC長いかなぁ~、今日も。難しいですよねライブは。MCで話す部分も欲しいし、演奏一気に駆け抜けて演って欲しい、という相反する二つがぶつかり合います。BGM付きのMC、やっぱ本日Creasに教わったこれが解決案な気がします。マドさんの煽りつつもかわいさを見せ、怒りつつもでもやっぱりかわいいMC、そこにユリさんちー様、ほのちゃんのんちゃんのBGMで気持ちをさらに高めてくれる。想像しただけでも4thワンマンの「花火」を思い出させてくれますね。

3.はじまりのうた 来ました、やっぱり新曲やってくれます。またちょっとネタばれになるので以下知りたくない方は飛ばしてください。唄い出しの歌詞は「変わりたくて、変わりたくて♪」です。。う、俺が唄っても全く何も伝わらないのが悲しい。2度目の感想としては前回レポで書いた印象とちょっと違っていて、「Alright!!」とはちょっと違うかなぁ、ビート感はあるけどこれまでにないたんこぶちんの音だな、とじっくり聴けそう想いました。音源化、待ち遠しいです。

ちょっとMC 「ここからはメドレーやっちゃいます」そうきましたか、ワンマンの再来であります。「唇はもっと」予想から外せなかった胸騒ぎの原因はここにあったんですね、ちょっくら強引にこづ付けましたが。

4.Re:GiRL ここで炸裂します。お馴染みの唄、推しは皆違うけれども対バン人生長し、フリ練なくても会場皆熟知しております。ばっちりと応援団かましてくれます。やっぱりいいなぁ~。メドレーワンマンの時の流れをすぽっと入れてきましたね。ユリさんの言ってたセトリ、ここにあったんですね

5.シアワセタランチュラ 皆4thワンマンに集まってくれた方々なんですかね、流れも把握している感じでした。メドレーの演奏がタランチュラ流れると同時に綺麗にタオルを天に向かい掲げます。ちー様の掛け声で会場は炸裂。さらにはちー様ソロパート。ユリさんがちー様の方に指を指し、よぉーしいけぇ!おまえらっ!!と聞こえるくらいのジェスチャーでした。一斉にキーボード目がけコアのなだれが起きます。これはちー様、悶絶しておりました。笑顔がとまりません。ユリさんのソロと違ってキーボードは後列なので安全です。手がどんなに押し寄せても大丈夫。だからこその反応とも思えますが。でも、うん、これですよ、これ。探していたものが見つかった気がします。鹿鳴館、この会場が答えを導き出してくれた気がします。冷静と情熱のラインがくっきりしているので、騒ぎたい人は情熱戦線へ、静観したい人はその後ろへ。しんがり務めたい人はそのライン上へ。(それはいらない)騒ぎたい人はしんがりを通ってそこに入っていけばいいのですから。(だからいらないって)静観したい人は冷静部分に行けばいいだけのことです。特にこの鹿鳴館、優れているところは狭いけどステージが高い。後方からでも結構良く見えます。さらにはドラム台まであり、一段上がった形でほのちゃんを観ることが出来ます。ついでに言っちゃいますが、仕切りのカーテンもあり転換時、演者見えてしまうということもありません。なるほど、まったくもってライブハウスにわかの私でも名前だけは知っていた鹿鳴館。素晴らしい箱ですね。すべての箱この仕様に改築して欲しいくらいに、構造、完璧でありました。ただ狭いんですがねっ。物販にはむきません

6.唇はもっと やりました・・・死守した感あります、あ、予想の話です。メドレー、Re:GiRLと来た時点でこの曲やるなと思い一安心。セトリ予想も大変であります。今日これも外していたら総スカンに近かったですから。ま、予想は誰も気にしていないので。曲について話してください。ユリさんのソロパートですね。ちょっと慣れて来たかのか、押し寄せるコアの波、今回はしっかりと受け止めるユリさん。適応力さすがです。お決まりの舌を出すまで余裕かましてくれます。

7.We Gonna なんと、この曲でラストの模様です、でも本日はトリ。ECがありますから。さぁ、一昨日問題となったこの曲。演ってしまいますかっ。なんだかしんがりを務めていたせいか観衆の動きばっかり気になってしまいました。要はダイブだけはしないでくれよ、そんな想いが先行していたような気がします。リーダーも芯を持って挑んでくれたのでしょう、モッシュの猛烈ラッシュありユリさんソロパートの波寄せは起きたものの、ダイブは起きませんでした。そしてラストピックを投げるユリさん、マドさんは会場に向かってハイタッチ。嫌な予感がザワザワっときました。終演直後、ByeByeのBGMが大音量で流れ始めます。これはまずいっ。さすがは我らのリーダー、すかさず最前に立ち上がり「たーんこぶちーん」コールをかけてくれます。ですが多分開演から会場にいたのでしょう。まったく声出ておりません。

ここでしんがりを務めていた私、ついに出番がやってきます。しんがりの癖に終演までまったく無傷であります。戦場で役立っていなかったことが即ばれてしまうくらいに。これじゃ朝倉勢に斬られてしまい、その時歴史は逆に動いてしまうくらい役に立ってなかったことが判明してしまいます。しかしそれが功を奏したのか奏さないのか、そしてまた一昨日の「たーんこぶちーん」コールの前半パート、やっていてよかった、すんなりとコール前方に加担出来ました。パワーは有り余っています。一昨日では楽器調節の間も乗り越えましたから、その時の経験値が活かされます。全然声出ます、どんどん声出します。しかし嵐は忽然とやってきます。秀吉、朝鮮出兵でヘタこく、くらいの勢いでスタッフが会場に乱入。物販はじまりまーす。うおおおぉいいっ!!ほんまかいなっ、これには座っていませんでしたが椅子から豪快に転げ落ちました。会場を10時に閉鎖しないとならない事情もあったようです、これには何をやっても勝てませんね。秀吉、朝倉攻めから一気に年数飛んじゃいましたが欲を出してはいけません。ん?俺、秀吉だったの?それが一番欲出てます。出しゃばり過ぎはいけんません。結局、温存していたしんがりパワー、全くもって意味をなさない、役立たずのしんがりで終演であります。配られたセトリには最後はWe areでした。Tマネに問い詰めると(アンコールなかったことが悔しいクレーマー、、すいません)「急きょ変わったんです、ごめんなさい。ツイッターにはあげておきますので^^;」とのことでした、予定ではECがWe Gonnaだったのでしょう。4th1曲も演らずでしたね

物販サイン会

この流れでスタッフは机を設置していきます。しんがりの舞台となった場所がちょうどたんこぶちん物販位置。これはラッキーです。箱が狭いため事前物販は出来ず、ようやくこの終演後から皆、購入することが出来ます。そこに2番目につくことが出来ました。いつもと流れが異なり、物販購入してそのままサインへと入っていきます。それが狭くて狭くて。一人に対して5人分サインが終わらないと次は入れないくらいギュウギュウ。そんな状況だったので2人目の位置すぐ脇をメンバー5人が並ぶおいしい状態。あぁ!と皆、特にユリさんが反応してくれます。「このパターン初ですね」と問いかけると「狭くてごめーん」と返してくれます、「2番目だけどCD、開けてる時間がぁ」と私が悶絶してると、Tマネがそばにいて「あ、開けますねっ」とささっとCD開封してくれました。全然関係ないですが私1推しのGコンさんは4月で異動になったようです。なんか悲しいですよね、何もお知らせもなくて。。で、そんな狭い状況なのでのんちゃんちー様のそばにいけずCDをさし伸ばして、サイン書いてもらいました。

のんちゃん、今日も「おぅ!」とボスらしい反応で「めっちゃ見えてたよぉ~」と少し離れた位置で言ってくれます。合わせてちー様も。今日ばかりはゆっくり話せませんでしたっ、残念。2人とも汗がすごかったので、その話をしたくらいで、「狭くてごめーん」とちー様いっぱい言ってくれました。ほのちゃん、舞台からほぼ見えず、その話をしたらメンバーから「めっちゃ見えてたよっ」と一斉にたたみかけられます。ユリさん曰く、どうやらこの冷静と情熱の境界上にライトがあってステージからここらが照らされていて見えるようです。あらお恥ずかしい。そして今日は無関係Tシャツ着てなかったのでただのビジネスYシャツをほのちゃんに突っ込まれます。「今日は正装だね~、う、正装やって」自分で言って自分で笑っちゃってます。笑顔が素敵だなぁ、ほのちゃんは。

そんな流れの中、終始マドさんだけは一切会話に参加してこない。あれ?マドさんオコ?物販並んでいるときから、お一人目が前にいて折り返して蛇行するようにメンバー5人がいつもの並び、のんちゃんちー様ほのちゃんユリさんマドさんとなっていたので2番目の私、真横にマドさんが、ほんの72cmきったところにいる状態がしばらーく続いたんですが。お一人目がのんちゃんとサイン会話中なので、それ横やりで会話するのはマナー違反と思ったので、話しかけるのは我慢。マドさんも状況わかってか、またいつものようにそっぽ向いて鼻歌唄っています。でもユリさんサインの時にはいつもならマドさんと3人で会話、なのに一向にマドさんしゃべろうとしません。あら?マドさんやっぱオコ?

ここからは今レポとは一切関係ない部分、20行ほど妄想の世界に入ります。新曲詳細と同様に知りたくない人は飛ばしてくさい。

も、もしかして一昨日から大原さん大原さんと慌てふためている俺に怒ってる?私が話かけなかったら、多分何の会話もなくサイン会は幕を閉じ会場を去っていたかもしれないくらい。いや、いかん。この物販のために、そしてトリたんこぶちんだから目黒までやってきたのに、ここでさらりと帰るわけにはいきますまい、と必死に何か聞きたいことはなかったか?と自問自答。解が出るまでおそよ0.8秒、その答えは「マドさん、最近コンタクトしたんですか?」それかいっ!いやそれですよ、多分このレポでも3回くらい聞きたい項目に入ってたくらいで。やっと聞けました。「1年くらい前かなぁ」とマドさん答えてくれます。わほ・・・1年前・・・俺たんこぶちん知ったの8月。知った時にはもうコンタクト。ずっとコンタクト。なるほど。。やっぱり遠くまで見えていたんですね、ですよね。ようやく自己完結。過去ツイキャスで見るデカ眼鏡マドさん、もう見れることはないんですねぇ、と想い馳す。ここまで要した時間2.2秒。何かへぇ~、そうだったんだぁ、と呆然としている私にマドさんから握手の手を差し出してくれます。しかしながら握る手の握力は明らかにいつもと違ってぎゅっとではなくふんわり、としておりました。。マドさんとゆい子さんに挟まれて~とか言ってるからこうなるんでしょ、今夜もまたこの夢見るんだろうな~・・・

と、真面目な話なのかアホな話なのか。何でマドさん、あんなだったんだろうか。お酒の飲みながら今シンシンと考え、出て来た答えが上記妄想劇ではあったんですが。。。そんな訳ではないですよね。色々考えさせられます。思い返せばいつもあんな感じではありますがね。今度はここからのこの意見が物議かますことになるかもしれませんが。あくまでも全くもって個人的な一意見です。マドさんはライブのコア観客ほぼ見ないようにしていた、ってところで何か違うものを感じているところがあるのかなぁ、とか。想ってること中々信号送らない人だから難しいけど、極論言っちゃえば、新曲に込められたメッセージ、次に新しいこと、いや次のステージにもう上がりたいんだ、ということ。その答えが姿勢に出ているのかもしれない。そんな感じがしました。ニュアンス難しいですが。上のステージにドンドン上って行って下さい、でもそれまでに居たステージの人たちも一緒に連れていってね。物販行き過ぎかな、見返してみると去年10月のWe are12から首都圏開催ライブは皆勤、インストア除くと13回連続の皆勤賞。名古屋遠征入れれば14回。2回に1回くらいにしようかなぁ・・・このレポの記事半減するしなぁ、レポのためだったんかいっ。冗談冗談、CD売上貢献のためですよ

イラストは順番前後しましたがユリさん、ソロです。次はしばらく空きますね6月のREAL対バン、こちらもツアーのゲストみたいなので出番少なそうですが。

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