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#18 大原ゆい子 2017.01.13リトルウィッチアカデミア上映会第2話 秋葉原&第37回ツイキャスレポ 01.08

最初に注釈です。リトルウィッチアカデミア、ネタばれ(2話3話の)と思われるかもしれない部分もあるのでご注意ください。そこに触れてそうな時また注釈入れます。

レポでは新年一発目、明けましておめでとうございます、ですね。今年もこちらも書きまくります、どうぞよろしくお願いします。

リトルウィッチアカデミア上映会in秋葉原(ゲストYURiKA)が6日からスタートしましたね。ゆい子さんもどうやらこの日が仕事初めの模様です。このことさえ分かっていればこのイベントにゆい子さんもオーディエンスとして来ると読めたのに。。この会の後のチケットはゆい子さんが風邪等で予定ずれてしまったり、追加でゲスト出演あるだろうから全部抑えていたんですが、何故か最初のだけは貰わず、、無料何だから貰ってればいいものを。

来れるか解らなかったし、こうなるとは予想してない中、いや本当に見たい方に申し訳ない、という偽善が働いてしまい遠慮してしまいました。今となっては、自分こそが本当に見たい(ゆい子さんを)となってしまいましたが。

案の定ゆい子さん来ていたようですね。。。でも会えたとしてもスタッフ一同に囲まれる中、話なんて絶対出来ないだろうし余計もどかしさが残るだけだったかも。だがしかしだがしかし、現状がこのような状況になってしまっている中、ゆい子さんを見られる機会も人生で残り僅かかもしれない。その中の一回をまた逃してしまったのである。。またいつもの、もはやネタ化してきた「どうしようもない気持ち」、、あ、今回は来ませんでしたので^^ご安心ください。

さぁ、ついにリトルウィッチ放送日を迎えた1月8日。さすがにこの日のゆい子さんのRT数は半端ないです。気合いの入り方がすごい。その数15くらいまでは数えていたんですが・・・そんな中、放送まであと4時間ちょっとのところでとんでもない告知が!なんと今夜リトル放送後深夜1時よりツイキャスやります!な、な、なんと。ですね。これは嬉しすぎましたっ

昨年末とこの年始、元旦が日曜日という暦がいい感じに影響して毎週ツイキャス出来ちゃうかも、と期待していたんですが、逆にそれが悪影響。年末はおろか年始もパス。あっという間に2週飛んでしまい、その次の週は13日にイベントがあるのでこの週もないんだろうな、3週なしかぁ。なんて思っていたところ、まさかのここに舞い込んできました!でも深夜って。ゆい子さん大丈夫かなぁ、、眠そうにやりそうだな、あくびまた連発するかも、、。いや~しかしこれによりただでさえ楽しみだったリトル放送開始もワクワク感倍増され、期待度は半端なかったです。

そんな折、リトル制作したトリガーでは祝賀会。あれ、ゆい子さんもここにいるようです。も、もしかしてスタジオキャス?それもゆい子さん一人じゃないかも・・・?少し嫌な予感もしましたがキャスやってくれることだけでも嬉しいです。しかもわざわざツイートを追記させるゆい子さん。歌わずにリトルの話をしましょう。とのこと。放送開始記念会って感じですかね。

そしていよいよリトル放送開始!1話についてはネタばれもうOKですよね?お台場上映会は参戦し、先日6日の秋葉原は観ていなかったので何ともわかりませんが、なんとゆい子さん歌うエンディング「星を辿れば」はCM除き一切流れません。確か秋葉原上映会のあと「星を辿れば」もいいですね、という誰かのツイートみた記憶あるので、もしかするとお台場上映会の時のようにエンドロールに乗せて流したのかな?

ここから2話3話目ネタばれに触れるところになります。お台場上映会の時はその2話目もOP、EDもなし、3話目にようやくEDが、作終盤から「星を辿れば」イントロが流れ出して曲に合わせてエンドロール、という形でした。これはもしかすると2話目もEDなし、かも?本日の上映会がどんな形になるか、、、楽しみがまた増えました。ってか引っ張りますね~、まったく今年も思わせぶり子さんっぷりは健在です。

ネタばれ触れるところは以上です。そして深夜1時、いよいよツイキャス開始です。またまた開始早々WiFiの調子が悪かったのか一端途切れます。見ている方も油断していると冷や冷やもんです。慌てて入りなおして再参戦。開始のテロップはもう定番になりましたね。1枚目は前回と同じものです。今日は紙芝居風、2枚目もあるようです。一声も発すことなくペロリとめくると「期待していた皆さまごめんなさい」と。ED流れなかっことに対してですね笑。さらにもう一枚。「大原onlyツイキャスです」こちらのつぶやきが聞こえちゃってたかな、と思うくらいの的を射た説明書き笑。ちなみに最後もう一枚はうぱぱ画に「ごめんよ」と一言。

そうです、事務所キャスと思いきや、なんとゆい子さんご自宅キャスであります。祝賀会22時ころにツイートされていたけど。まぁそこからダッシュで帰ればなんとか間に合う、かな?この頑張りのお陰で事務所でもなく2人でもなく、いつものゆい子さん自宅キャスであります。

キャスは事前の注釈通り、深夜なので歌うことはなくリトルについてのトークのみでありました。狙い通り放送直後ということだけあって新規の方がたくさん、ゆい子さんもテンション少し高め。が、さすがに目が眠そう。またそれがかわいいんですよね。とは言え、関西放送とネットフリックスはまだ放送されていないということでネタばれになることは言えない、という微妙な感じ。あの部分が良かった、まさかあんな展開になるとは、というようなトークで盛り上がりたいところですがそれは出来ず・・。

後半さすがにネタがなくなりゆい子さん少し戸惑っていましたね。なのに何故か新曲に関すること以外、音楽面の特にライブに関連する質問はすべてスルー。「リトルの会話」という注釈の通り、リトルに関連するコメントだけを選んで応えている感じでした。そんな中、なんと毎週この時間に(必ず出来るとは限りません、という注釈つき)ツイキャスやるとのことです。こ、これは嬉しすぎます。が反面いろんなことが頭をよぎりました。

そういうことか。多分今日のツイキャスもゆい子さん単独の発案じゃないことがわかりました。そしてこれからのこの日この時間にしよう。と決めたのももちろんゆい子さんじゃないですよね。対象はもちろんBS11でリトルを観終えてた全国のリトルファン。その流れでキャスも観てもらってゆい子さんも知ってもらう。ゆい子さんはキャス上では純粋にリトルトークで盛り上がりたいとアピールしていましたが。でもなーんかしっくりこないです、この方法だと。

そう深夜だと歌えない、という縛りは残ったまま。リトルファンはリトルトークで盛り上がるためキャスには来るかもしれません。しかし歌わないとなると「ミュージシャン大原ゆい子」をキャスでは観ることなくまた去っていってしまいます。せっかくであればEDで「星を辿れば」を聞いて、またこのキャスで生歌を聴く。おぉ、他の曲も聞いてみよう。「ミュージシャン大原ゆい子」のファンになる、という流れにもっていきたいところ。

トークでファンを増やす?なのに肝心のリトルトークはネタばれになるので深くは語れない。毎週これだとゆい子さん苦しいですよね。(そうこう書いている時にゆい子さんから次回からのツイキャスの事前感想受付開始しました、それであれば前回の話題には触れられますからね。流れは良くなりますがそうなるとデビュー1周年キャスの時のように聞くのがメインの一方的な感じになり、新たな質問、会話がしづらくなるなぁ、、うーむ難しい)

ま、単純に個人的意見「ミュージシャン大原ゆい子」が大好きなのでその歌うキャスがずっと見れなくなることに不満なだけなんですがね・・・。そういった意味でもキャスは1日づらせば歌えるしネタばれにもならなくなります。しかし一方ではアニメの余韻による動員効果は薄れます。が、本当にゆい子さんに関心あれば1日経ってもキャスに来てくれるでしょうし、そういった方々にこそ生歌は効果絶大だと思います。

アニメ放送直後に来る方々はリトルありきでしょうからリトル2クール放送が終わったらそのままいなくなる可能性が高いでしょう(劇場版でそれを経験しているはず)。長くファンでいてもらうにはやっぱりキャスで歌うことによって「リトルの大原ゆい子」だけではなく(実際にリトルじゃないし、ってそんなこと言ってる場合じゃなくて)「ミュージシャン大原ゆい子」をアピールすべきでは?と感じました。

とは言えこれも劇場版放送の頃やってはいたんですよね、スタジオキャスで。でも劇場版は上映期間も短く上映会場も限られていました。今回はBS全国ネットです。あの時はさほど効果がなかったから、としてしまうにはあまり比較対照にならないと思います。

やはり薄々感じていた、このままアニソン歌手になっていくのだろうな、という予想もあたってしまいそうですね。アニソン歌手だとダメなの?という声も聞こえてきますが、ただシンガーソングライターという呼び名がアニソン歌手に名前が変わっただけならいいです。これまでのように歌うことをメインに、ライブをたくさんやってツイキャスでも歌を中心に、その中でアニメの主題歌を歌っている。というかたちであれば。。とまた愚痴ってしまいましたがアニメの主題歌つくことだけでも素晴らしいことですよね。それがなければ事務所正式登用もなかったかもしれないですから。むしろファンも感謝せねば、、ですよね。

と言いつつももう一点、、ライブの予定が未だ発表されていないということ。というよりも予定すら組んでいないかも、というハグロック後感じた不穏な空気も的中しつつあります。ライブがなくても週一ツイキャスがあるなら・・・なんて思っていましたがそのツイキャスでも歌わない。うーむ。。ですよね。ライブどころか誕生日も1カ月きっています。

まさかバースディイベントも何もやらないですと?そしてリリイベ、さすがにもう会場の都合もあるので決まってますよね?カップリングもジャケットや歌詞カード印刷かけてるから決まっていますよね?何にしても告知をしないのは敢えてなのか、そうでないのか、相変わらず引っ張りまくります。13日の上映会ライブの後に告知出るのでしょうか。そこに期待するしかないですね。

また勝手な想像です。「星を辿れば」カップリング2曲も含めレコーディング終了している感じですが未だゆい子さん曲づくりに没頭していますよね。昨日12日にはトラックダウン作業していたのでまだ完成していなかったんですかね。それとももう次の曲を?前にレポでも書きましたがリトルウィッチアカデミア、2クールやります。でお台場上映会の時に親切にも1クールOP歌、ED曲と紹介されていました。ということはやはり2クール目は変わるってことですよね。

次はゆい子さんがOP曲担当かもしれません。その曲づくり真っ只中なのかなぁとも思っています。もしくはアルバム制作かもしれません。シングルorアルバム発表してからまとめてリリイベ、からのツアー開始。という流れ。であればいいんですが・・・。でも、お願いだからバースディイベントはやってくださいね。有給半年前から取っているんですから。あ、違った。誕生日は1年に1度。そして25歳の誕生日は人生に1度しかやってこないんですから。

そんなこんなで13日当日がやってきます。整理番号はこのイベント告知直後に予定を変え秋葉原に子供2人連れて大変な思いしながら着いたので早い番号取れたんですが、当日はその番号は意味をなさない模様です・・・。当日はあくまで店に並んだ者順のようです。今日の箱、じゃないイベント会場はキャパ80人のようです。

会場はアニメイト店舗内。なので店内では整列が出来ないようで、開場近くなったらアナウンスかけますのでその辺りに居て下さい、とのこと。。まさに椅子取りゲーム状態、店内それらしき人たちがわさわさ・・・。ゆい子さんライブの常連さんたちはほぼ見かけなかったので皆リトルファンなんですね。リトルの人気もここで再確認。その椅子取りゲームの状態に気付かずすこし離れた店入口で待機していると気づけば定刻10分前に開場しているし・・・。結構早めにはいたんですがあれよあれよと20番目くらいになりました。。やはり1回目参戦して予習しておくべきでした。

箱は、違う会場はよくアイドル撮影会とかで見るようなステージ・・・チケット取ったときに事前にチェックはしていたんですが、やはりここでゆい子さん歌うんですね・・・。そしてスクリーン画面が小さい、、そりゃお台場東宝シネマと比べちゃぁいかんですが、にしても小さい・・・。7時半の上映開始には80のキャパも満席でありました。リトルの内容はネタバレになるので一切合切スルーします(レポ的にはめちゃ助かる・・・)

上映も終わりすぐさまゆい子さんの登場になります。先だって、ここもやはり先日のお台場上映会と同じく東宝スタッフが司会進行。ま、ま、今日はフリーイベントですからね。スクリーンの裏側が控室になっておりそこからゆい子さん登場です。衣装はジャケットのあの衣装ですね。これが至近距離で見ると圧巻のつくり・・・。

あ、席は3列目でした。なんと腕の部分が、近くで見てやっとわかったんですが結構スケスケでブカブカの作りと思っていたらそれがもうピチピチで・・・って擬音連発でなんとか表現しようとしていますが百聞は一見に。。ですね。前の上映会レポで不満言ってましたが完全撤回。今年初の大原ゆい子という得点も重なりめちゃめちゃ綺麗でした。

紹介されるとすぐさま演奏に入りますリトルウィッチアカデミアED曲「星を辿れば」ですね(セトリ予想当たりました・・・)お台場とは規模が全く違えど、逆に超至近距離、まさに夢にまで見た光景が目の前で繰り広げられます。お台場で感じた「この曲間近で聞いたらすごいんだろうな」という想いそのままに、いやそれを遥かに超越し脳みそ、ブラックホール行きでした。冗談抜きに「木星バット」抜いたかも、くらいの曲。まだフルは2度目ですが詩、メロディ、CD音源のBGMが入っていたので純粋な弾語りではないけど奏でる曲、そしてなんといってもそこにゆい子さんの優しい歌声が乗っかります。会場狭いだけあって瞬間的にそのオーラが全体を包み込みます。

これですよ、これ、毎度言っている大原ゆい子の歌声。特にこの「星を辿れば」が真骨頂。甘くささやきかけるような歌声で、さらには「また明日」なんて言われちゃ日には。。寝る前には必ず聞ききたくなる歌。眠る前にゆい子さんに耳元で囁いてもらってその日の嫌なことさっぱり忘れる。そして朝を迎える。どれだけいい目覚めがやってくるのだろうか・・・。もうリリースが待ちきれないですね。

こんな素敵な曲を作り出せるって、ほんと何と言っていいのか、これまでの誉め言葉冗談でした、ってくらいに、いや冗談じゃないですけど、それらをあっさり塗り替えるくらいにすごい。いい曲ってサビ部分だけじゃないんですよね。AメロでありBメロまで良くて、それだけではなくラストサビの後、「木星バット」も同じ構成ですが、サビよりもさらにそこにピークを持ってくる、これがいい曲になり得る理由な気がします。

大原ゆい子、これほどの曲を作り出せるなんて、なるほど、あの天下東宝がシングルの作詞作曲任せるだけのことはあります。やるやる、とは聞いてましたがここまでやるとは・・・。またぞっこん惚れこみました。本当に一人でも多くの人にアニメエンディングだけでなく「フルで」聞いて欲しいですよね。

今日のイベントでは1曲のみの演奏とわかってはいましたが、聞いてる途中、あまりに良すぎて、お台場とは全然違う感情ですね。呆然とその景色を眺めてしまっています。箱ではないけど箱ライブってやっぱ最強です。いつもの完全妄想ですが近いだけあって、ゆい子さんチラチラと目が合っては少しはにかみ目をそらす。今度はゆい子さん、誰がどこにいるか場所把握したのかこっちの方を見ないように照れながら演奏。けれどもついついこっちを見てしまう。そしてまた目をそらす。まさに「瞳そらさないで」状態、ん。このくだりいつぞやのレポで使ったな・・・。6月の北参道かな

いずれにしてもこの妄想具合が最高にいいんですよね。そろそろ誰か電柱のバットで頭ひっぱ叩いて下さいってくらいににやけっぱなし。あ、ゆい子さんが目をそらすのはそのせいか・・・。会場も箱ライブと違い少し明るくて腕のスケスケ具合が良くて、じゃなくてゆい子さんの笑顔が鮮明に見えます。それがとてもかわいくて、めちゃ綺麗なんですよね。ラストサビ前のギターソロでは18番の下唇をぐっと上唇で抑え込む、うぱぱ萌え唇も連発し、もうたまりません。僅かな時間でしたがめちゃくちゃ素敵な空間でありました。

ライブ後は少しだけトークを。「この上映会を楽しみにしていたので、リトルのファンの皆様と一緒に過ごせてとても良かったです。」あとはMVにも話題はふれ「ほんとめちゃ寒くて、富士山の近くで撮ったんですが」場所言っても良くなったんですね。ってことは富士五湖のどれか、12月にそりゃ寒い・・「ほんとに湖の中で、びしょびしょに、びしょびしょになりながら歌ってました」二回強調していました。あれで完全風邪ひきましたからね。ゆい子さんのこの撮影への思い入れは相当なものでしょう。その想いが報われるようB-TYPEアーティスト盤がそのMV付きになりますので、こちらをメインに買いまくります。

ツイキャスの告知もありました、1時よりやりますので、上にも記しましたがぜひ、感想ツイートも。そして当日リトルの話で盛り上がりましょう。僅かな時間でしたが、トーク最後の締めではゆい子さん言うことなんだっけ?と数秒世界が止まる安定の空気感も披露してきました。しっかり会場に爆笑を誘います。ゆい子さんも随所にいやずっと笑顔でほんと嬉しそうで、ライブでは一切見せたことのないくらいずっと笑顔だったのも印象的でした。また照明も上映が終わってすべて点灯していたのでこんなに明るい場所でゆい子さん見たことがなかったな、ってくらいにはっきり表情が見えました。完全リトル大好き少女になりながらも第2話の告知、「星を辿れば」の告知、これからも上映が続くことをお知らせして上映会イベントは終了しました。ちなみ演奏後ギター引き取りに来たのはまたプロデューサーでしたね、今回は耳元で何も言っていなかったです。

トーク合間には抽選会の催しもありました。抽選で3名にプレゼント、なんとくじを引くのはゆい子さん。これは当たったらとんでもないことになるな。。ロッテ役の折笠さん、YURiKA、そしてゆい子さん直筆のポスター等でした。当選者はリトルファンの方々でしたね。ゆい子さんなんとこの日からサインを変えています。ツイートでもあがっていますが、最後🎼記号が!それだけではなく「ゆい子」表記アルファベットがひらがなに変わりましたね。おおぉ。ニューサインになった、ってことはこれからライブもたくさんやって物販もやってくれるってことですよね?????期待しております。

その次回以降のイベント告知・・・。やはり本日も何もなしでありました。「星を辿れば」カップリングすらも発表なし。もう直来る、もう直来るはず、それを信じて待つしかないですかね。しかしこれだけのいい曲を作り出せます。それであればライブをたくさんやってたくさんの方に「星を辿れば」を聞いてもらいたいですよね。いや、その1曲だけではなく「大原ゆい子」をもっともっと知ってもらいたいです。今日再認識しました。アニメ放送時の曲でもCD音源でもなくやっぱりライブの生歌です。「大原ゆい子」の生歌がないと。大げさに言いいますが、失ったからこそ気付く。いつの間にやら生きて行く上で欠かせないものになっていました。皆もそうです。思い描いているものは同じで、ゆい子さんが楽しそうに唄う姿を一つでも多く見たい、一曲でも多く聴きたい、それだけであります。出し惜しみせずその力どんどん披露して下さいね。

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