止まらないヤニと止まるレポート
ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
取り乱しました。
どうも久しぶりに筆を取りました。
私は大学の単位8単位をかけて6000字のレポート試験に精を出す人間でございます。
言いたいことはタイトルに全て表しておりますが、ほんっっっとにレポートが終わらん、何が楽しくてこんなレポートを書かなきゃいかないのか、ゴミでございますわよ。
それはさておき、喫煙時の集中力の高まりというのにはお世話になっていて、レポートに行き詰まればヤニ、レポートに行き詰まらなくともヤニ、糖分を補給してヤニとレポートの手が止まり、タバコの手は進むのでございます。
二日で6000字のレポートを書かせるのは流石に楽に文系で大卒になろうとした人間に下される天罰みたいなものですかね……
○央大学、もうちょっと配慮してくれ、
こんなnoteを書いてる暇があればレポートをやれ、ごもっとも。だが正論じゃ人は救えない。
さてと、一服してレポートの続きを書くか。
次回「出席日数不足で留年の危機」 こんな世の中は世知辛い。
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