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茶葉に注目!~お煎茶を淹れてみる(2019.2.17)~

お茶の素敵で魅力的なのだけれど、面倒だなと思うところ。

お茶っ葉によって、扱いがちがうところ。

このお茶は、深蒸し煎茶。

お湯を入れると、茶葉の色が少しくすむような感じになり

湯飲みに注いだ後は、お茶っ葉が最初より膨らんでる。

鼻を近づけたり、触ったり、色を見てみたり。
そういう手掛かりから、次にどう淹れるか考えたりします。

他の人がどうやってるのかは、知らんけど(笑)

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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。