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みんなと分かち合ってみたい「たまゆら」とDNAコードの話。

こんにちは 志果です。

最近自分を深く深く振り返る時間を特に過ごしています。

そんな中人生を振り返り気がついたのは、

私ってね、

日々 気づきと感動が溢れてしかたないってことなんです

ねーねーみてみて 聞いて聞いて

みたいな。笑

私のみている世界をみんなと分かちあいたくて仕方ないんだけど

わかってもらえないことや、批評されることが
ものすごく苦痛だから言わなくなっちゃったんだと思い出し


でもその奥にあるのは

この美しさを同じように感じあいたいってことだったなって。

そして同じ感性で

あなたの見ている美しさを分かち合ってほしくて

喜びあいたいってこと^^

だからそうした分かち合いが起きると何よりも幸せを感じる。

そんな想いが私の根底にはずっとずっとあるんだなぁと

幼い時の記憶を最近思い出して

ものすごく感じているイマココ。

そんなわけで、一方通行的に発信できるブログにて

今日はあんまりみんなと分かち合ったことのない

でもものすごい感動があってすっごく共鳴し合いたい世界の話を
書いてみようと思うのでした。


それが たまゆら のこと!!!

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私が持っている写真の中で、この右に写っている光のたまが私が肉眼で見ているものといちばん近い。これは熊野速玉大社に行った時のもの。


私がたまゆらって読んでいるのは、こういう光の玉のことです



++

たまゆらを肉眼でよく見るようになったのは割と最近のこと。
数年前かなぁ ある日突然。

そしてみんなと共有してみたいのはね、

たまゆらの中にある、古代文字のような紋章?のことなの。

これを
みたことある人はどれくらいいるのかな?
(肉眼でそれを見ますっていう人はいますか??)


ある時、目を凝らして見ていると
光の玉の中に何か文字のような、図形のようなものが
刻まれているのが見えたんだよね。


これは水の中でも(全ての水の中で見えるわけではない)
はっきりみえるものなんだけど、

(同じものを見ているか確かめあえないかもだけどw 見えるよっていう人はいるよね?私のこのブログを読んでくれている人の中にどれくらいいるんだろう?)


それでね、気になっていて検証しているのは
その紋章に書かれている文字のようなものにはどんな意味があるんだろう?

ってこと。

もう少しいうと私が見てきた世界は
今の時代にどんな風に貢献できるのだろうか?
世界平和やより生きる社会や人類の幸福にどれくらい役立てられるのかな?
ってこと。


目を細めれば細めるほどはっきりと見えてくる
七色に輝く光と古代文字のような紋章
厳密には古代の文字なのかすらもわからないんだけど。


文字みたいにも見えるんだけど、
でもこれって人間が目で見て読むために書かれているのではないよね?
(だってそもそも読むためのものなら、誰もが読めるようになってるはずだもんと思うから 笑)

読むためではないけど、なんらかの理由でそれが見えるようになったのだとしたら。(そんな人たちも他にいると思うし、これは普通のこと?なのかもしれないのだけど??)


ここからは私の考察。

通常この紋章のようなものは、読むためではないとしたら
光を浴びたらきっと 人間のDNAにバーコードのように働きかけて
ぴって感じで、きっと良い効果をもたらしていると考えているの。
人間が本来の人間として生きるために。

時に光は、栄養を、時に情報を そして毎日舞瞬 愛を
届けてくれているのではないかと私は思っているのだけど、


しかし、現代に生きる人間が
この光の中の情報全てを受け取れないのはなんでなんだろうか?
(私は少なくとも全力でこの光の情報を受け取れてないと思うから)

ピッていつ何時も受け取るには何が必要なんだろうか??



++
そんな問いを宇宙図書館に投げてみた!!


(質問が本当の質問だと答えは必ずやってくる)


こんな答えが出てきたよ。

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↑銀河バディの中村峻介画伯が描いたアート 私の記憶の中ではこれぞ宇宙図書館^^


答え:

それは地球に届く光をたっぷりと浴びること。

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朝陽浴

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夕陽浴

月光浴

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そして、生きた水を浴びること。


海に川に温泉

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そして、生きた水を飲むこと

消毒されたりボトリングされてない 生きた水


そして、土に還ること


裸足で大地を歩き 寝転び
砂(土)の中に埋まる(砂蒸し温泉のように?)


+++
アナスタシアに書いてある、誕生日の前夜に自分の星を探しながら
星の下で眠ることとか、湖に浮かんで星をいっぱいに浴びるシーンとか
思い出されてきたけど。

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こんな風に、人間と自然はいつ何時も繋がりあって生きているんだって
光や水を浴び、土とつながることで思い出していけるし、人間のDNAに働きかける何かがあるってことをすごく感じている(生まれた時からきっとずっと)


こんな暮らしがあたり前だった頃は

みんな 光と繋がりあって、受け取っていたんだろうな普通に

(初期の地球ではこんなことさえしなくて良かったんだと思うけど)


私が今生きてる現代社会

大気が汚れ、水が汚れ、太陽の活動もおかしくなってきて

少しづつ地球に届く光も水も、土も

原初からの原型とは違ってきていると思う

残念だけれど、


でも必ず復活できるとも思っているから

希望はある。(それがシンプルで持続可能な生き方に移行すること!
循環型、再生型の農業というか種まきを本当に小さな規模からみんなが行うこと。だったり etc これはまた違うトピックでね)


そして最大の救い? 救世主? は

私たち人間


人間のDNAコード(っていう名前が正しいかわからないけど、私の感覚ではこの言葉がしっくりくる)


私たちは絶対に忘れないDNAコードを受け継いできているから。
 

今躍起になって種を独占し、F1種や遺伝子組み換え作物を作っているのは

人間のこの完全なるDNAコードを損傷させたいと思っている意思があるからなんじゃないかと思ってる

(こんなこと書くとちょっと胡散臭すぎるかもだけどww)

陰謀論とかそんなことには私は全く興味はないのでそこを掘り下げたくは全くないのだけども。


人間のDNAコードの角度からタネのことを考えるとそこに行き着くし

人類を本来の人間として進化させたくない力があるとしたら

人間のタネのコードを変えてしまうことが一番効果があると
最も考えそうなことだと思うし


実際すごい勢いで種を独占しようとしている企業がいて
(種にはいろんな利権があるわけだけど)

いろんなレイヤーからみても、種の独占は私たちの暮らしに大きな影響を持っている。

で、今書いているような視点からみても人間のDNAコードね。
植物の種は人間の種と深く関わっているし、(土も水も関わっていると思う)こっちの視点からみても、環境問題がなぜおきているのか?についてすごく納得する。


植物の種と人間の種の関係は、人間が本当に望んでいる
「平和」な社会システムを作ることと、密接に関係しているテーマだと思っている。



さあ生きている間に私に何ができるのか?

(たまゆらが見えてすごいねーとかそんなことをしていたいわけではないww)


最近私が思うことは、こういう私の持っている技能をどのように
持続可能な暮らし 平和な社会を未来につないでいくのに役立てることができるかってこと。

農業は、農村地域の自然や生態系を守る役割ことにもつながっているわけで、農業の中に、こうした情報を伝えて(つないでいく)のも
私の役割では?思っているので、そんな分野で独自に活動中。


というわけで、今日は今まで話したことない
たまゆらから人間のDNAコードまでの考察でした



とりとめなく書いてみたのですが、ここまで読んでくれた方ありがとう!!!



志果@高知から





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