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天皇賞春の予想(2019年)

今年の天皇賞(春)は平成最後のG1レースとなります。

かなり混戦で難しいとは思うのですが、当てて令和を迎えたいところです。

それでは予想です。

【天皇賞(春) 予想印】
◎②エタリオウ
〇⑦グローリーヴェイズ
▲⑩フィエールマン
△①チェスナトコート
△⑥カフジプリンス
△⑧パフォーマプロミス

まず予想して思ったことですが、かなり混戦で難しかったです。
3着以内という点で考えれば、多くの馬にチャンスがあるのではと思っています。

まず本命ですが②エタリオウを選びました。
2着が多いですが、どれも惜しい内容で少しの差で勝てたレースもあったはずです。
また同じく人気している⑩フィエールマンには菊花賞で負けていますが、長距離適正という点でエタリオウの方があると評価しました。

次に対抗ですが、⑦グローリーヴェイズを選びました。
菊花賞5着と実績面で劣っているように見えるかもしれませんが、前走の日経新春杯を見て京都コースでより期待をしたいと思うようになりました。
京都で活かせるいい末脚を持っているので、初騎乗となる戸崎騎手がエスコートしてくれるでしょう。

単穴は⑩フィエールマンです。
菊花賞を勝っていて、前走のAJCCも2着と実績は十分で人気するのも納得です。
少し評価を下げた理由としては距離適性を心配していて、今回は菊花賞と同じような展開にはならないと予想していますので、どこまでやれるかという感じです。

後は長距離適正があり3着以内の可能性がありそうな、①チェスナットコート、⑥カフジプリンス、⑧パフォーマプロミス、


【買い方】
三連複:②-①⑥⑦⑧⑩


以上です。



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