UIデザイナーが欧文フォントの情報を得るために見ているサイト

谷です。家電メーカーでUIデザイナーをしてます。
この記事では、欧文書体の情報を集めるために見ているWebサイトを紹介します。

✏️なぜ「UIデザイナー」?
すでに書体に精通しているグラフィックデザイナーよりも、同業であるUIデザイナーに読んでほしいという思いから、あえてタイトルに入れました。

✏️なぜ「欧文書体」?
和文書体の場合、日本語で様々な情報や有識者にアクセスできます。一方で欧文は、どこで・どうやって情報を得るのか分からづらい方が多いのではと考えたためです。(自分自身、未だにそうです)

記事タイトルは「フォント」ではなく「書体」と言う方がいいと思うのですが、非文字っ子への分かりやすさからあえてこの表記にしております🙇

情報を集める

Typecache
国内外のフォントファンダリがまとまっています。Newsに新しくリリースされたフォントが載っており、新書体の情報をいち早くキャッチできます。

Typographica
フォントや書籍のレビューが載っています。毎年“Our Favorite Typeface”と称し、その年のよかった書体を、販売数ではないエディターの主観でまとめてくれています。



フォントを買う

Myfonts
規模も知名度ともに最大級の書体販売サイト。
Hot new font”では新しくリリースされた人気書体が見られるのがよいです。海外の販売サイトなので、世界でどういった書体が人気なのかトレンドを掴めるのもポイントです。ランキング上位に入る書体は使用例のイメージ画像も質が高いため、グラフィックの参考にもなります。

FutureFont
タイプデザイナーから製作途中のフォントが購入できるサイト。
その特性からか、尖った書体、新しい試みをした書体が多く、刺激になります。詳しくはこちらの記事で解説しています。
https://note.mu/tani_n/n/n13b145c3cde6



使用例をみる

Fonts in use
主に紙媒体の書体使用例をまとめているサイトです。
書体別に用例を見ることができるので、例えばDINひとつとっても「こういう使い方があるのか!」と参考になります。

Typewolf
クールなタイポグラフィを扱ったWebサイトをSite of the Dayで毎日紹介しています。特にwebデザイナーの方によいと思います。
ジャンル別におすすめの書体をまとめたリストもあり、インスピレーションの源になると思います。

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そんな感じです。自分自身、こういったサイトを頻繁にチェックしているわけではなくて、作業の気分転換としてたまに見るくらいの付き合い方をしています。

年末休み、ふと思い出したら、ちらーっと巡回してみるといいかもと思います!

Photo by Raphael Schaller on Unsplash
Illustrations by unDraw

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Tani

とっても勉強になったのでこれからも度々読み返すnote

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