【軽い対談 その2】 考えるとは?

どうもユウマ(@yuma_note)です。

“その人にとって心地よい、幸せな生き方”をテーマに今日も書いていきます。


友達の紹介で紹介してもらい、軽い会話から対談になったシリーズ。

お相手は加古川を拠点に地域を盛り上げる活動に尽力を注ぐ「palette」の編集長ロペスさん(@ropeth)です。


前回投稿した対談テーマは「自由に責任は伴うもの?


元々教員・塾講師・こども園などの教育現場に身を置いていたロペスさん。

その背景もあり、教育の話にもなりました。


「学ぶ事はたくさんあると思いますが、何より『自分で考える事』が必要だと思います」
対談中に僕が言った一言です。


それがきっかけで「“考える”とは?」というテーマを聞かれ、自分の中ではっきりと答えが出てきたので書きます。


・“考える”とは?

僕は“考える”を「その時の自分にとっての“最善”の答えを決める事」と定義しています。


1、自分の中の考えを恐れずに表に出す重要性

風船の仕事を通して、そう思った出来事をありました。


イベントなどで長細い風船を使って簡単なバルーンアートを配る仕事をすることがあります(ちなみにバルーングリーティングと言います)

僕は風船を詰めた専用のカバンを持っているので、それを子どもに見せて色を選んでもらいます。


あくまで“その子が欲しい色の風船で欲しい物を作る”が僕が思うグリーティングなので、親が居ても基本的には子どもにしか聞きません。

もし喋るのが苦手な子なら、「好きな色、指を指して」と選んでもらうか、「好きな色、お母さんに言って、言ってもらって」と促します。


ただそこで親がまくしたてて、勝手に選ぼうとする場面が結構あります(笑)

急いでいる、早く終わらせたい、その気持ちはわかる

事実、行列ができて待ってもらう事もあります


ただそうしてどんな都合であれ、子どもが自分で選ぶタイミングを親が奪ってしまったら、その子は今後も自分で選ぶ事が出来なくなってしまいます

もっと言えば大人になるまでそれが続いてしまったら、いざ自分で選択しなければいけない状況で判断出来なくなってしまいます


それもあって、自分が風船で何かをする時はどれだけ時間がかかっても子どもに選んでもらってます。

“自分で選ぶ事”の大切さを知ってもらいたいからです。


「いやいや大げさやろ」と思われてもいいのですが、そんな事を決めて風船を配っています。

定義している意味にも繋がりますが、風船であれば「その時の自分が欲しい物」を決めてもらう。

こういった些細な選択ひとつが出来ない事には大きな選択は出来ないと思っています。


2、“最善”を決める事は自分が後悔しないため

また定義内で「その時の自分にとっての“最善”」と書いた理由があります。


自分の答えに対して、“後悔しないため”です


正直、人に判断を委ねるほうが楽だと思います。

ただそれは後悔を生み出しやすい。


なぜ後悔が生まれるかというと「自分の心と行動がリンクしていないから」です。

自分で判断すれば、その結果の良し悪しに関わらず納得できるはずです。

違っていれば、またその時の最善を導き出せばいい。


僕は人から見れば自由人だと言われます。

自分にとって最善を選択して生きてきたつもりです。

もちろん「これはあかんかったな(笑)」と思う事は結構あります(笑)


我慢を続けてきた10代に比べ、ここ数年の自分の過去を振り返ってみて思うこと。


自分で決めた答えで後悔はありません


それだけで幸せかもしれません。


3、“最善”は間違ってもいいし、変わっても良い

自分の答えを導き出した時、間違うことはあります。

ただ、どんな経験でも必ずプラスになるので厳密には失敗にはなりません。


また過去に決めた“最善”に縛られすぎると先に進めない事があります。

その時にまた、考える事が重要になります。


僕がなぜ「考える」を「その時の自分にとっての“最善”の答えを決める事」と定義したか?


“今この瞬間”の自分の感性を答えにするのが重要だからと感じたからです


過去の自分と今の自分は違います。


その時に出せなかった答えを今は出せるかもしれない。

また今導き出せないけど、未来の自分なら答えを導き出せるかもしれない。


人生を歩む上で「今現在の“最善”の答え」を常に出し続ける事が重要です。

最善は【その時の自分にとっての最高の答え】です。


間違ってもいいし、変わってもいい。

常に最善を導き出しましょう。


・最後に

“考える”のは子どもに限らず、大人にも言える事です。

自分にとって「何が大事?」「何が重要?」は自分にしかわかりません。

誰から見てもわかる正解はどこにも無く、答えは自分で導き出すしか無いと思っています。


正解を「普遍的なもの」ではなく「その時の自分にとっての“最善”」と定義すれば生きやすいかと思います。


【軽い対談シリーズ】

その1 自由に責任は伴うもの?

 

<その3は現在執筆中。お楽しみに!>


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谷川雄馬

その人にとって心地よい、幸せな生き方

デンマーク人に根付いている幸せの過ごし方の考えである「ヒュッゲ」 その概念にとても感銘を受け、また自身がこれまで求めていた理想の生き方とリンク。 ヒュッゲを“その人にとって心地よい、幸せな生き方”と定義し、それをテーマに自身の生き方・感性・幸せな生き方を綴っていくマガジン。
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