【日記】カラータイルと雀魂で溶けていく時間は有限
ようやっと卒展用の研究紹介パネルのデータを仕上げた。最初は人並みにかっこよく作ろうと、リブロポート片手に戸田ツトム目指して張り切ってみたけれど、イラレのひよっこにはそんなの全然できっこなくて。なんとも不穏なカヲリ漂う仕上がりになった。まあそういうのもアリか、と去年の春に訪れた展示のことなどを思い返す。
パネルはA1サイズなので当然家庭用プリンターでは出力できず、ビッグプリンターという幅1m超のロール紙に印刷できる機械で刷ることになる。大学の設備を借りるので一括で使用予約を入