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論文作成の最強ツールは「マインドマップ」に確定したい。

ふだんスタートアップでPR/マーケターをしている谷 竜之介です。

今回も副業として書かせてもらっているMindMeister(マインドマイスター)のブログ記事を執筆しました。

僕が大学生のとき、マインドマップがあったらどんなに卒論が楽だっただろうか。。。今となっては、つくづくそう思います。

そう、論文作成において、マインドマップは構成を考える段階から執筆にいたるまで効果的なツールです。

まず構成を考えるとき、マインドマップでアイデアを整理していくことで、論文の主張と流れを明確化できます。次に各章の詳細なアウトラインもマインドマップで作成すれば、内容の充実度を高められます。

執筆に入った段階でも、マインドマップを参照しながら文章を書いていけば、論理的な構成を意識しやすくなります。また、マップ化することで全体を俯瞰できるので、ヌケやモレ、論理の飛躍を発見するのにも役立ちます。

今回執筆した記事では、具体的な書き方の手順も示しているので、ぜひ参考にしてもらえるとうれしいです。


 \思考の整理ならマインドマップ/


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