序章 発達障害改善!我が家式ストレッチ 『脳に効率よく覚えてもらう』編

発達障害は、『脳が定型発達さんと違う』『神経の問題だ』『遺伝』だと、聞いた時(長男当時5歳)、絶望感があった。

「脳なら、直せないや」「神経って、触っちゃダメでしょ」「遺伝は変えようがない」…

と、絶望し終わったら、

「今の医学が全てじゃない!解明されてないだけで、道はあるかもしれない。この子が大人になる頃には、ガンのように、治る方法も出てくるかも!

暇は大敵。マイナス思考にしかならん!もともと無理なら、あがいて『無理だった〜』って諦めよう。

道を拓いたら、先駆者だ!」って浮上しました。

我が家式ストレッチを試しながらスポーツ科学や、脳科学の本を読み漁って、どういう状況が一番効率良く狙った筋肉を伸ばせるのか。

実験しながら、取り組んできました。

最近読んでる本でも、ちょっと前にやってたNHKの人体のドキュメンタリーでも、『末梢神経の刺激から脳が成長する』とやっていたが、
我が家式ストレッチは、それをやってるつもりです。

『動いていない筋肉パーツは、そのまま発達しきれてない脳に繋がってるのじゃないか』って、推測ね。

脳を育てるつもりなので、脳が覚えやすい状況を脳科学や記憶術の観点からみて、下記を意識して取り組んでます。↓↓

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