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【座談会】小池光・長谷川と茂古・堂園昌彦「作品季評 第112回 後半」(「短歌研究」2019年11月号)

【座談会】小池光・長谷川と茂古・堂園昌彦「作品季評 第112回 後半」(「短歌研究」2019年11月号)

 前号掲載の前半のつづきです。

https://twitter.com/dozonomasahiko/status/1188287305158520832


 季評って3人のうち誰かが理解・高評価で他はそうでもないというバランスのことが多いような気がするのですが、この回は3人が3つともよい理解がある、もしくは素直に理解しようとするムードがあって気持ちよく読めました。

(「いいんじゃないか」VS「認めない」も緊張感があってよい場合もあり、悪いということではないです。)



短歌研究社
http://www.tankakenkyu.co.jp/

短歌研究編集部
https://twitter.com/tankakenkyu

堂園昌彦
https://twitter.com/dozonomasahiko

(関連)
【座談会】小池光・長谷川と茂古・堂園昌彦「作品季評 第112回 前半」(「短歌研究」2019年10月号)|tankaknat|note
https://note.mu/tankaknat/n/n3746860c4f4c


※この情報はアップした時点のものです。リンク先にて最新情報ご確認ください。

#tankaknat寄稿

#小池光 #長谷川と茂古 #堂園昌彦

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