ジョンとヨウコ、大好きさ。

音楽の楽しさにふれていた
しかも、朝っぱらから・・・。

ウクレレを持って適当に
C/G/Fって弾いていく

「ふっと」メロディーが湧いてくる
何でかわからないが

一所懸命に細かいところまで、神経質に
綺麗に創りこもうと力まず

ただ、適当に心地よく・・・。

適当さを悪いことと思って
職人気質全開でやっていたら

たぶん辞めていた
だって、楽しくないから。

力んでないから、「適当」って本当にリラックスして
いい状態だったのかと、気が付いた。

今更ながら。

シンプルで、力んでない
「パッ」とできた「テキトーソング」には
すぐ歌詞も出てくる、なぜか。

このシンプルさを適当さを楽しむことが大切だったのか。
「適当さ」に価値を感じている最近。

ということで、シンプルな曲の多い
大好きなジョンレノンのソロ時代の曲

The Luck of the Irish をどうぞ。

https://youtu.be/MNwqV_HpMSE

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