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2024年3/23(土)注目馬

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先週までの馬場傾向

中山、差し、中

2/24(土)、Aコース初日、稍重
逃げ馬:2-1-0-2、最速馬:0-2-2-1
内69→→中21→外0
2/25(日)、Aコース2日、良→稍重
逃げ馬:1-2-0-1、最速馬:1-1-1-1
内58→→中14→外0
3/2(土)、Aコース3日、稍重
逃げ馬:1-1-0-2、最速馬:4-0-0-0
中62→内28→外0
3/3(日)、Aコース4日、稍重→良
逃げ馬:1-1-1-2、最速馬:3-1-1-0
中69→外18→内3
3/9(土)、Aコース5日、重→稍重
逃げ馬:1-0-0-2、最速馬:2-0-0-1
中44→外25→内21
3/10(日)、Aコース6日、稍重→良
逃げ馬:0-0-1-3、最速馬:2-1-0-1
中36→外28→中26
3/16(土)、Aコース7日目
逃げ馬:1-0-1-3、最速馬:1-1-0-3
内52→中38
3/17(日)、Aコース8日目
逃げ馬:0-2-0-3、最速馬:3-0-1-1
中80→→内10




阪神、差し、中→内

2/24(土)、Aコース初日
逃げ馬:0-0-1-2、最速馬:2-1-0-0
内32=中30→外10
2/25(日)、Aコース2日、重
逃げ馬:1-0-0-2、最速馬:1-1-1-0
内59→中31→外0
3/2(土)、Aコース3日、稍重
逃げ馬:2-1-0-1、最速馬:2-1-0-1
中49→内41→外0
3/3(日)、Aコース4日
逃げ馬:0-0-0-4、最速馬:1-1-0-2
中63→内24→外0×
3/9(土)、Aコース5日
逃げ馬:2-0-1-1、最速馬:1-1-0-2
内49→中18→外5
3/10(日)、Aコース6日
逃げ馬:0-0-0-4、最速馬:2-2-0-0
中42→内30→外18
3/16(土)、Aコース7日目
逃げ馬:1-1-0-1、最速馬:0-1-1-1
内58→中32
3/17(日)、Aコース8日目、良→稍重
逃げ馬:0-0-0-3、最速馬:2-1-0-0
中58→内20




中京、フラット、中→内

3/9(土)、Bコース初日
逃げ馬:1-1-0-2、最速馬:0-1-2-1
内53→中44→外8
3/10(日)、Bコース2日
逃げ馬:0-0-1-3、最速馬:3-1-0-0
中59→内36→外18
3/16(土)、Bコース3日目
逃げ馬:2-0-1-2、最速馬:3-1-0-1
内64=中62
3/17(日)、Bコース4日目
逃げ馬:1-1-1-1、最速馬:1-1-1-1
中62→内42


中京2R、芝1400、3歳未勝利
自信度A

◎11.ミッキースターダム、団野

お馴染みの善戦マン

能力的には間違いなく未勝利は勝ち上がれるのであとは課題の集中力アップの為に今回は初ブリンカーと1400に距離短縮と意図的に条件を変えて来たのがいかにも嵌りそう

左回りはデビュー戦の新潟で経験済みで、団野くんも最終追い切りに騎乗

雨も稍重だった3走前がクビ差2着と最も勝利に近かったのでプラスになりそう

オッズ妙味含めて今回がミッキースターダムを購入するラストチャンスな気がする!


中京4R、芝1600、3歳未勝利
自信度B

◎7.レッドレクス、吉田隼人

既走馬相手のデビュー戦は開幕週で内が残る展開を不利な8枠14番から0.1秒差3着まで差して来た末脚は素質の高さを証明して負けて強しの内容

追い切りは坂路で馬なり軽めも隼人さんが自ら騎乗

中1週なので馬体減とパドックの気配は要注意!


中山4R、芝1600、3歳未勝利
自信度A

◎2.ドーンコーラス、横山武史

デビュー戦は好スタートも新馬戦にしてはハイペースで自然と後方からの競馬になったけど馬群を捌きながら伸びて0.1秒差2着

当時の3着馬が2月の東京で好タイムで未勝利勝ちしたバロネッサなので価値が高い

デビュー戦は坂路中心だったけど今回の最終追い切りは南Wで外を回りながら自己ベストを大きく更新しつつ馬なりでラスト11.4秒と右回り適性と成長を感じられる好内容!

フルゲートでも半数が初出走のメンバー構成と人気を分け合う3.パストラーレが隣なのでレースはし易そうなので積極的な武史なら中山でも脚を余すことは無いと思うので信頼したい!


中京5R、芝2200、3歳未勝利
自信度C

◎1.モンサンコケア、柴田裕一郎

2走前の中京2000の0.1秒差3着は8枠から直線一旦先頭に立つ好内容

安心はルーキーやけど所属の中竹厩舎にはお父さんもいて初勝利含めてこれまでの馬券圏内4回中3回が自厩舎なので最内枠の今回は斤量差活かして積極的な騎乗で粘り込みそう!


阪神6R、芝2000、3歳未勝利
自信度C

◎9.クルミナーレ、西村淳也

デビュー戦は案外も2000に距離延長した近2走が連続2着中

重馬場適性は未知だけど血統的にはこなせそう

○12.ワーキングアセット、ムルバザエフ
▲2.ジャスティンダイス、ルメール


中山6R、芝1800、3歳1勝クラス
自信度A

◎7.エレクトリックブギ、横山武史

前走は直線で前が空くのを待ってから残り200から加速して差し切り勝ち

勝ち上がった前走が稍重で重馬場の3走前でも4着と良馬場より湿った馬場が良さそうなので雨はプラスに働きそう

今回は11頭中、中央未勝利が7頭で芝での勝ち上がりはエレクトリックブギとダノンキラウエアの2頭のみで相手関係は相当恵まれたので昇級初戦やけど実質降級馬みたいなもん

ダノンキラウエアは雨と初の中山への輸送を考慮してオッズ妙味含めてエレクトリックブギを上の評価にしました


中山8R、芝1800、4歳以上2勝クラス
自信度C

◎10.ホウオウスーペリア、菅原明良

前走は後ろから来るシランケドを意識し過ぎて完全な仕掛け遅れ

吉岡厩舎と菅原明良は先週の阪神大賞典のブローザホーンの追い切りで栗東に来てたので追い切り跨ってる可能性もあり関係性は良さそうやし積極的な騎乗に期待!


中山11R、芝2500、日経賞
自信度S

◉9.ボッケリーニ、浜中

現在、日経賞は2年連続2着中

そもそも2022年以降はG1以外では9戦して2-6-1-0と全て馬券圏内

しかも近3走は全てタイム差無しのクビ・ハナ・ハナ差での惜敗でほぼ重賞3連勝中と捉えられる充実度!

相手関係からも既に負かしている勝負付けが済んだ馬ばかりで頭数も10頭立てで9番枠なら内で包まれる心配もなくスムーズに走れそうで馬券圏外に飛ぶイメージが湧かないのでここは鉄板!

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