オウンドメディアで読んでもらえる記事を書くために考慮すべき6つのこと。

オウンドメディアにマガジンと称し、記事を投稿していますが、その1記事あたりのP.V.が緩やかに減少してきています。

日々の運用は、どうしても、こなし作業になりがちで、誰のために・何のために情報を発信しようとしているのが、見えなくなることがあります。

そこで、今一度、原点に立ち返る必要があると思い、下記のようなことを考えてみました。

・誰に喜んでもらいたいか?

(コミュニケーション軸を再度明確にする。)

・どんなふうに役に立てるか?

(どんな問題を解決できるか。)

・書き手は?

・記事別に、読んだあと、どんな感情をもってもらいたいのか?

(感動?驚き?おもしろい?共感?納得?ふーん?)

・情報を受け取ってもらう側の心理に寄り添えるか?

(曜日別の感情変化などを考慮できないか?)

・日常的に受け入れやすい情報とはどういったものか?

・どういう目的の記事か?

(キュレーション映え?or検索流入?など)

上記が全てだとは思いませんが、これらを整理し、再スタートが切れればと思っています。

どのような変化が見られたかは、こちらに、また書きたいと思います。

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