Hinterman/生き方のヒント屋さん

新しい時代を生き抜くためのヒントを発信中!東京→名古屋→神戸

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最近の記事

神戸の市長学長懇談会でいただいた資料から考える「これからの働き方」

この図めっちゃ面白い! 教育→探索→移行 教育→会社→組織に雇われない働き方 ➡︎ポートフォリオ型 って超リアル!さすがグラットン!図も秀逸! となると会社はリクルートみたいに起業訓練校のポジションになるのかな🤔? 出戻りや外注化で流動的になればそれもいけそう!現状だとオンラインサロンのあり方が近いかな。 あとポートフォリオが有給以外の活動も含んでいるところも[資本主義→価値主義]の流れを汲んでおられる〜 この潮流を踏まえ ①オンラインサロンのようなエコシ

    • ヒンターマンの、出発点。

      僕、ヒンターマン。初めて聞きますよね。 ”自分に気づくヒント”を与える活動をしています。 …わからないですね!笑 どんなことを、なぜしてるかを書いていきます。 ”自分”を楽しみづらい日本社会僕らが受けてきた近代教育って機械的な人間を量産するための教育でした。 だから幼い頃に自分の個性を抑え込む習慣を叩き込まれちゃってます。親や周囲に個性を否定されたら、その後の人生ずーっと自分を出しづらい。 ”社会に役立つ機械人間が評価される”そんな時代に生まれ落ちたのが、僕らいわ

      • 近代教育の起源はナポレオンが始めた軍事教育。制服・体育座り・前ならえ・背の順などは効率的に兵隊を育てるシステム。日本は島国社会で多様性より調和の民族だから右向け右が見事にハマり、第2次大戦後に自尊心を奪われ経済発展のみ許されたからすがるように拠り所を資本主義の競争が拠り所となった

        • 『noteのはじめかた』レポート

          どーも、丹治洋平/HINTERです。 noteが進まないのが歯がゆくて、ONPAPER主催『noteのはじめかた』に参加してみた。 同じようにこれから始めたい人に向けにエッセンスをレビューします。 始めるにあたって7 つのポイントとりあえずこの項目を抑えるといいそうです。 ①プロフィールを書く  どんな人が記事を書いているの?何を書いている人なの?等わかるよう。 ②プロフィール画像を工夫する  他SNS媒体と共通性を持たせると◎ ③他SNSとの連動が有効

        神戸の市長学長懇談会でいただいた資料から考える「これからの働き方」

          僕「noteの使い方」 × アルゴリズム

          小さな感動体験があった。 最近ハマってるアートイベントに出ながら「あー、こういうコアな情報をパッて伝えられたらいいのに…」と思ってメモがわりにNOTEにツイートしてたら「スキ」が1コついた。 全く知らない人から 正直僕はFacebookしか運用できてなくて そこには1000人くらい知り合いいるから なんか投稿したら仲良い人20人くらいからレスポンスある。 これは遠くになっちゃった名古屋の友達と近況報告的な感じだし、友達とのやりとりだから普通のことと感じる。 つまり跳

          僕「noteの使い方」 × アルゴリズム

          ただ、人を売りたい

          先日、世界でパフォーマンス活動をしていた友人が神戸に遊びに来てくれたとき 「マネタイズまでが丹治さんの仕事だよ」 と言われた。 まーそりゃわかってるけどー… と思いつつ、何か腑に落ちなかった。 なんか、そうなんだけど、それってさぁ、 お金に媚びてるみたいで モチベーションとして気にいらねぇ。笑 て感じてた。 お金が表現活動をする上で超重要ってのは わかってるつもりだよ。 だけど僕のモチベーションは 人を売ることなんだ。 こいつを世界に届けたい。