沖縄生活5ヶ月目突入で思うこと


地元神奈川から沖縄に移住してもうすぐ5ヶ月になる。

今まで7年程ヨガを教えることを仕事とさせて頂いていたけれど、昨年高校の修学旅行以来に沖縄を訪れて「なんで今までここに住もうと思わなかったんだろう!」と思ってからとりあえず仕事はなんでもいいのですぐに移住した。

運転免許を持たずに移住を決めたので働ける場所は徒歩圏内。
とある派遣会社に登録し、徒歩でいけるディスカウントショップで5ヶ月働かせて頂いた。

それに対して友人は「そんなスキルの必要ない仕事をするなんて」という感じでやんわり他の仕事を勧めたりしたけれど、キャリアを磨くことよりとにかく沖縄で生活をしたかった。
キャリアを磨きたかったとしても車社会の沖縄で今までのように様々なスタジオでヨガを教えていくというのも私にとって現実的ではないけれど。

結果、ディスカウントストアで働けたことに感謝している。
主婦の方、10も歳の離れた学生さん方は"内地"から来た私にとても親切だったし、会話しながら色々と教えて頂いて自然に沖縄に溶け込んできたと思う。

移住当初は「沖縄と本土の違い」を探して楽しんでいたけれどそういう沖縄の見方はできる限り辞めようと思う。

移住者のブログ等の投稿を見ると「沖縄の人は〜だ」とか独自に研究している人が多いけれど、せっかく自分の意思で移住してきて客観的に沖縄を観察しすぎることもないかと。
歴史や文化には興味があるし今後学んでいくけれど、人との普通のコミュニケーションや新しい土地での生活をただただ楽しもうと思う。

派遣先のディスカウントストアは忙しかったためコンスタントにお話できなかった方も多かったけれど、最後の出勤日に派遣先の方々がたくさん餞別を下さって、私もお礼を渡して。
そういう全国共通(全世界共通?)の普通のやりとりができたことで『私は沖縄に移住した!』とい過剰な意識がなくなった。

先日本土から遊びに来てくれた友人とダイビングの体験に行った。
その時のインストラクターさんが「うちのお店は沖縄出身者がいない」とお話されてたが、よく考えれば地元神奈川で神奈川出身者がいないお店はかなりあると思うし、新興住宅地で育ったので地元の友人の両親で神奈川出身者が思い浮かばない。神奈川や東京、埼玉はそういう土地が多いと思う。

と、考えたら移住ってそんなに意識することでもない事。わざわざ自分がナイチャー(本土出身者)であることを意識していたことに気づいた。

さて、自我に気付きながら瞑想しよう。

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Tantan

ヨガインストラクター�/アーユルヴェーダセラピスト 2019年に神奈川から沖縄に移住 主にヨガ・アーユルヴェーダ・沖縄生活・エコについて発信 環境と動物に優しい暮らしを模索中

沖縄生活

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