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2022.1.5 あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。今年は去年よりは書きたいなと思ってます…笑

新年1発目のnote、今年の良いスタートを切りたい所ですね😊

自分からのお年玉?代わりになればいいかなと思って、今回もフリーで書きました。
よろしくお願いします^ ^


・中山6R
◎5.アヴニールドブリエ

○6.マイネルモーント

2戦目が強かったアヴニールドブリエを本命に。
その前走は、4コーナーでかなり外を回らされて差し切り勝ち。上がり2ハロンは12.2-12.0と加速ラップでの突き抜け。上がりが掛かる競馬で長く脚を使っての差し切りですし、中山でも問題無さそうです。

・中京6R
◎3.フリームファクシ

○9.ダノントルネード
▲5.トンジンチ
△8.マイネルカーライル

ここは人気ですがフリームファクシを。初戦でミッキーカプチーノに食らいつきグリューネグリーンには先着しました。
2戦目では不利がありながら楽々突き抜け圧勝。上がり2ハロン11.3-11.3と、ゴールまで伸びる良い脚を見せています。
相手は強くなりますが、ここでも上位です。
ここは上位人気ばかりに印が回りましたが…先も注目という意味で。



・中京9R
◎7.グットディール

○12.テイエムランウェイ
▲11.モズピンポン

前走で久々の1400mにも対応して見せたグットディールを。春はゲートが遅く、短距離ではどうしても位置が悪くなっていましたが前走ではそれもかなり良くなっていました。追い切りで破格の時計をあっさり出すように、やはりマイルよりスプリントに適性がありそう。
今回もゲートさえまともなら上位の存在どころか、アッサリ突破する事も考えられる。それくらいの力はあります。



・中京10R
◎12.レクセランス

○16.マンオブスピリット
▲7.ナムラカミカゼ
△1.シロニイ

昨年の当レース2着馬レクセランスから。
近2走は不得手な東京、そしてダートと敗因はハッキリしています。外枠を好むこの馬にとっては、この枠は歓迎で、適性が問われやすい特殊なコースも昨年2着という実績は心強い。



・中山11R 中山金杯
◎7.アラタ

○1.マテンロウレオ
▲5.フェーングロッテン
△2.クリノプレミアム

中山金杯はコース替わりの影響で枠も1つのキーポイントとなるレース。直線一気も決まりにくいレースで、差し勢はコーナーで加速できる器用さも問われる。
本命はハイレベルな札幌記念で4着に善戦したアラタにしました。

前走は前残り展開で届かず。2走前である札幌記念の上位はジャックドール、パンサラッサ、ウインマリリン。5着にはソダシ、6着はグローリーヴェイズと豪華メンバーの中で4着は立派。
それ程器用なタイプではありませんが、極端に位置を悪くする事もない馬で4走前は逃げたように先行力も持ち合わせるタイプ。

福島記念の走りなら中山も問題ありませんし、力量は上位。57キロでも。



・中京11R 京都金杯
◎3.ピースワンパラディ

○10.マテンロウオリオン
▲2.プレサージュリフト
△16.ミッキーブリランテ
△9.ダイワキャグニー

中京マイルは2.3.0.0とパーフェクト連対のピースワンパラディを。
中京に限らず、左回りのマイルはベスト条件。長期休養明けの関屋記念でも5着、前走の富士Sはスタート直後に挟まれる不利がありながらも6着と力は示しました。
長期休養明け3走目でまだ上積みも見込めそうですし、前2走でもそこまで負けていない。ハンデは2年前の2着時より重い57.5ですが、同斤量から58になったシュリを思えば恵まれたか。
人気も程々になりそうですし、狙います。


今日は少し多くなりました…笑
それでは皆様、共に楽しみましょう😊

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