2023.2.18 中央競馬
今回も土曜日はちゃんと書けました…w
明日のはまたツイートになると思います🤣よろしくお願いします!
・阪神9R
◎11.ロードデルレイ
○12.プッシュオン
▲2.ショウナンアレクサ
△6.ティムール
圧巻だったデビュー戦。
スタートは少し悪かったものの押し上げて好位に。そこでしっかり折り合い、4コーナーを回ってから進路を外へ取ると、残り2ハロンから一気にまとめて差し切り先頭へ。結果は4馬身差の圧勝。
レースのラスト2ハロンは11.2-11.2で、その部分で一気に差し切るのですから相当なキレ味。
個人的には重賞でも通用すると見ている馬。ここを通過点に出来るだけの能力はあると見ました。
・東京10R
◎1.ダノンラスター
○2.ホウオウルーレット
▲10.テンカハル
△5.ホウオウバリスタ
△3.ショウナンアーチー
前走が非常に惜しかったダノンラスター。ここ2走はゲートで遅れていますが、陣営のコメント通りに状態面も微妙だったか。
本来は好位から競馬も出来る馬で、今回は陣営のトーンも上がっているコメント。2勝クラス時代にはなりますが、メイショウフンジンやグロリアムンディとタイム差無しの接戦に持ち込んだ能力の持ち主ですし、今回は鞍上も魅力。
1.2.1.2と好成績のベストとも言えるこの舞台で今度こそ。
・阪神11R
◎13.ウインシャーロット
○18.ロータスランド
▲1.サブライムアンセム
△15.ルチェカリーナ
△7.テンハッピーローズ
△16.ウォーターナビレラ
常に安定した競馬をするウインシャーロットを。
先行力があり、直線ではしっかり脚を使って上がりをまとめてくる。上がり最速を出すタイプではありませんが、安定感は素晴らしいものがあります。
前走ターコイズS当日は外枠差し馬場だったものの、好スタートから先行して2着に踏ん張った。
3勝クラスでの敗戦は相手がジャスティンカフェ、ソウルラッシュと相手が悪すぎた。
短縮は問題なく、初の関西圏への輸送さえクリアすればここでも主役を張れる馬。期待します。
・東京11R
◎9.ヴェローチェオロ
○8.レクセランス
▲2.シルブロン
△11.スタッドリー
△4.ミクソロジー
△1.キスラー
長距離戦らしく毎年そこまで上がりは速くならない傾向にあるが、それでも長距離にしては上がりの脚が求められるレース。東京らしく上がり3ハロン上位の馬が、そのまま上位になっているレース。
とはいえ、今年は速い上がりを使って勝ってきたタイプの馬が見当たらず…。
もう一つの観点?としては、こういう3400という特殊な距離はリピーターが出やすいレース。
そこで長期休養明けになりますが、昨年の5着馬ヴェローチェオロを狙う。それならトーセンカンビーナは?となりますが…笑
菊花賞は圧勝したタイトルホルダーは別として、2着からは0.3秒差に好走。適性は東京より中山や阪神というタイプですが、今年は前途のように速い上がりを使う馬も見当たないメンバー。
このメンバーであれば能力さえ発揮出来れば十分好勝負になる。
その発揮出来るかが焦点ではあるんですけどね…追い切りでは良い動き、タイムですしこの馬から買ってみます。
今回は以上になります!
お読み頂きありがとうございました😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?