現行の家のスペック、なかなか充実していると思う。

・7畳１K
・家賃8万円
・東京都内
・アパート2F
・モニタ付きインターホン
・職場の最寄り駅から徒歩７分
・職場までも徒歩７分
・南向き、日当たり良好
・ウォークインクローゼット
・トイレとお風呂別
・独立洗面台
・宅配BOX
・インターネット無料
・ウォシュレット
・浴室乾燥機
・追い炊き
・アパート（軽量鉄骨）
・２口ガスコンロ
・フローリング
・エアコン
・室内洗濯機置き場
・ベランダ有

引っ越し先の条件を考えてみる。

・職場（春から変わる）に近い
・浴室乾燥機
・インターネットで光回線を契約できる（そしてちゃんと弱くない）
・日当たりがよい
・6畳以上
・室内洗濯機置き場
・初期費用と家賃カード決済可能

だいぶ少ない。
先述（＃１）の不動産屋さんに相談したところ、浴室乾燥機は本当に必要ですか？とのこと。
服が好きで、生乾きがいやで、外干しができない自分には必須と思ったけど、なくてもやっていけるものなのか…？
実験してみるか。
それから、初期費用と家賃カード決済は、全体の１割程度なので、だいぶ選択肢が減ってしまうとのこと。
じゃあいいや（ポイントつけばラッキーと思っていただけなので…）。
そうなると、職場からとにかく近くて、日当たりがよければそれでOKになるので、だいぶ選択肢が増えそう。

将来は実家を引き継ごうとしている身としては、一人暮らし中の家賃は安ければ安いほど良い。
掃除が楽そう、という理由で、３点ユニットにもちょっと憧れがある。
試しに生活水準を下げられるだけ下げて、立地を最優先するような物件選びも有りだな、と思い始めた。
もし辛かったら、また引越せばいいのだし。
自分に真に必要なものがわかってから、それを増やしていけばいいのだと思う。