前途洋々、所属していたバスケ部で誰にも負けない雰囲気を自画自賛していたことだ。だが中学校を卒業してみるとそれは井の中の蛙であったことを明確にされた。前途洋洋ではないだろうかと心底満足出来たのは月の売上目標が1200万の店舗で2000万を計上出来た時だ。決して一人の力ではないのに。
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