Twitterはほとんど使っていません。使いこなせば便利だろうと思うものの、永遠の初心者でいたいとも思っています。リツイートやリプライもほとんどしないし、実はよく分かってません。でもそれで良しです。

独りでつぶやきたいだけ。その場所を確保したいのかもしれません。

noteでは自分の文章がどう読まれるかいつも考えながら書いています。初めての人が読んで分かる文章か？とか、どうすれば効果的に伝わるか？など。

Twitterでは一切そんなことを気にせずつぶやいてます。別に読んでもらおうと思ってないので。ほとんど放置状態のアカウントだけど、そんな場所が在ることが、私にとって心のバランスを保つ良い作用をしているようです。

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そんな私のTwitterですが、10年間でつぶやいた数が365ツイート。これが放置アカウントの実態です。つぶやきが間延びしすぎ。

今回ふり返って、自分のつぶやき読んでみたのですが、意外と面白い。読んでもらおうと思って書いてないから、なんというか純度が高い気がします。

成分無調整な面白さ。

そんなつぶやきの数々を厳選してご紹介したいと思います。

それではどうぞ！

＊　＊　＊

　　　我が家で一番大人げないのは私です。

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　　　これリアルな独り言だな。

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　　　『おおかみこどもの雨と雪』家族全員で映画館に行ったのだった。

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　　　毎回おじさんのピッを楽しみに通ってました。

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　　　残念。「会長」の次は「相談役」でした。でも次こそは・・。

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　　　韻の踏み方が気持ちいい句。
　　　さるすべりを見たら思い出してください。

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　　　こういう言い回し好きだけど。やっぱり恥ずかしいな。

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　　　オリジナル格言。深いこと言ってる気がするぞ。

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　　　この日、春が始まりました。

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　　　言ったことないけど、言っちゃったらオシマイな気がする。

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　　　以前から家族によく言ってる言葉です。
　　　コロナの影響が出始めて、つぶやきたくなったんだろうな。

＊　＊　＊

お楽しみいただけましたか？振り返ってみると面白いもんですね。

たぶんこれからも、たまーにつぶやきたくなると思います。

私にとっては、つぶやくためのTwitterなので。