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店長推薦で最終面接へ「飛び級」!?新制度について徹底解説!

こんにちは!
タペストリー・ジャパン合同会社採用チームです!

今回は、タペストリー・ジャパンの新制度「店長パスポート」について
ご紹介します。

「就職活動はまだ先だし、どんな準備をしたらいいのかわからない!」と、
悩んでいる大学1、2年生の方にも注目してもらいたい新制度!

早速、どんな制度なのかチェックしていきましょう!

最終選考へ飛び級!?「店長パスポート」

タペストリー・ジャパンの全国のストアで働くメンバーの中には、
アルバイトとして活躍している学生スタッフがたくさんいます。

これまでは、学生スタッフとして活躍してきた学生も、
一般の学生と同じルートでエントリーし、選考を受けてきました。

でも、学生スタッフのみなさんは、ブランドのことも、タペストリー・ジャパンという会社のこともすでによく理解してくれているはず。

それなのに、全員が同じ選考プロセスなはずはない!
そうして生まれたのが「店長パスポート」という制度です。

各ストアの店長は、
タペストリー・ジャパンの新卒採用に興味がある学生スタッフの中から
「ぜひこれから、社員として活躍してほしい!」と感じた人に対して
「店長パスポート」を贈ることができます。

「店長パスポート」を受け取った学生スタッフは、
就職活動でタペストリー・ジャパンにエントリーする際には、
「会社説明会」を録画視聴のみでクリア

さらに「動画選考」と「初回面接」はスキップ!
なんといきなり最終面接を受けることができるのです!


※適性検査を受けてから、面接に進んでいただきます!

そう、つまり「店長パスポート」とは、
いきなり最終面接をお約束するパスポートなのです!

”推薦フォーム”があるから、不安なく選考を受けられる!

とはいえ、いきなり最終面接に挑戦するのは不安もありますよね。

安心してください!

店長は「店長パスポート」を贈りたい学生スタッフについて
「推薦フォーム」というものをあらかじめ提出します。

推薦フォームでは

①学生スタッフの強み
②これから成長が期待できるポイント
③学生スタッフとして成果を出すことができた出来事

などが店長本人の言葉で記入されており、学生スタッフの魅力を、
代わりに事前に店長がしっかりアピールしてくれます

店長からの後押しがあると思うと、
胸を張って最終面接にチャレンジすることができそうですね!

実際にこのルートで新卒入社した先輩に
当時のことを聞いてみた!

お話を伺ったのは、この春新卒入社したばかりのMarinaさん

「語学の勉強を活かしたアルバイトを探していたとき、アウトレットでの学生スタッフの募集を見つけてエントリーしました。学生スタッフでの勤務期間中には、海外からのお客様への接客の場面も多く、英語を使って働くことができ、やりがいも大きかったです。

企業理解、ブランド理解が進んだのはもちろんのこと、新卒社員として働き始める頃には、すっかり英語や韓国語でもレザーや商品のご案内、商品に関するご質問に対応することができるようになっていました!」

入社する前にもたくさんの経験を積んだことで、
自信を持って新卒入社することにもつながったようですね!

キラキラと活躍する学生スタッフのために生まれた新制度

元々、たくさんの学生スタッフが活躍しているからこそ生まれた制度。

今までも「バイトだから」「学生だから」という接し方をしていなかったものの、この制度ができてから、今まで以上にそれぞれの学生スタッフさんの強みや、個性を意識的に見極め、成長を応援したくなりました。

と、店長の皆様からも反響がありました。

推薦フォームには、それらに加えて
今後の成長への期待値や可能性に関して記載されるのだそう。

新卒社員の持つ無限のポテンシャルを信じ、
それぞれの個性的な成長に本気で取り組んでいるタペストリー・ジャパン
ならではの制度ですね!!

店長パスポートの概要、お分かりいただけたでしょうか?

「ジョブ チャレンジ プログラム」「短期国内」「ブランド留学」に続き、
社員の声から生まれたばかりのこの制度。

実はこの「店長パスポート」、お店ごとに推薦できる数に限りがあります。
だからこそ、推薦する店長も推薦される学生さんも真剣!
皆さんもチャレンジしてみませんか。

以上、「店長パスポート」のご紹介でした!

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